しんあき
@sinn_aqui
2026年7月3日

夜光貝のひかり
げみ,
遠藤由実子
読み終わった
児童書
「せっかくなら」夢をめざして
「どうせ」ではなくて
ジュニアユースのセレクションに落ち「おまえには無理だって」など浴びせられるイジメの言葉。
すっかりやる気をなくしたところに従兄から奄美で過ごす夏休みの誘いをうける。
島での体験でヤル気を取り戻す物語かと思いきや、名瀬大空襲や震洋隊(特攻用の小型さボート)、大島紬の織子の女子挺身隊など、奄美が巻き込まれた戦争の話を探る旅になった。
というのも、浜で出会った幽霊が記憶を取り戻せるように。
奄美の文化と歴史が相まった奥深い物語だった。
夏休みの読書におすすめ。