
taku
@taku2
2026年7月3日

夏の祈りは
須賀しのぶ
読み終わった
文武両道の公立高校野球部が甲子園を目指す青春小説。
高校野球がテーマで時間が10年ずつ飛ぶのが斬新でそれぞれの年代が薄ら繋がっているのが面白かった。
数十年の想いの詰まった悲願は時間が経つほど重たくなるけど、その悲願を託された高校生は大変だよなと思った。
野球を題材にすると複雑なルールのせいであれ?と思う描写があったりするけれど、よく調べて書かれていて試合内容もシンプルなので引っ掛かりなく読めて良かった。
夏らしい爽やかさのある小説だった。









