ooinaruisan "憂鬱たち" 2026年7月3日

憂鬱たち
憂鬱たち
金原ひとみ
30ページほど読んだ。 意味不明すぎて自認万年鬱変人の自分がまだまだであることを知る。 もちろんフィクションなので彼らは実在しないが、フィクションだろうがこれを考えだし世に放ち高評価をした人間たちがこの世にはいるわけで、それがまったく分からなかった。全員気色が悪い。今混乱のままにこれを書いている。金原さんの作品は初めてで勝手が分からないのだが、ずっとこんな感じで続くのだろうか。なぜおっさんに痴漢され続けなければならないのか。 7/17読了 というのがデリラの直後に書いた感想文である。読み終えた今はこの気狂いの疾走感に快感を覚えてしまった。キショすぎる。動物園のような気持ちで読むと当初の不快感はすぐに消えた。自分より頭のおかしい人間を見ると落ち着く。癖になるエロ。 デリラを書いたのは今の私と同じ歳の時だったらしい。はあ。男性作家の描く女が見たいよ。女性作家の描く女って本当に希望がない。男性作家の描く女はちゃんと可愛いのに。
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