にんじん "ラスト・トライアル" 2026年7月2日

ラスト・トライアル
ラスト・トライアル
ロバート・ベイリー,
吉野弘人
シリーズ第3巻 被害者も容疑者も因縁の相手という最悪の状況の中、トムは誰もが敗北を予想する最後の裁判に挑む。 ----------------- シリーズ第1巻でその後どうなったんだろう?と気になっていた出来事が描かれていて嬉しかった。 あのひとつの事件が、本当に多くの人の人生をめちゃくちゃにしてしまったんだなと改めて実感。ジャックはあまりにも極悪人すぎて、殺されても仕方ないと思ってしまうレベルだった。 終盤は少し駆け足気味で、主人公に都合のいい展開が急に訪れたように感じたのは少し気になったけど、それ以外は大満足。このシリーズ、本当に面白い。夢中になりすぎるせいか、Reading Trackerを見ると1ページ読むのに他の小説よりも毎回時間かかってる。いろいろ考えながら読んでるんだと思う。 次巻はいよいよシリーズ最終巻。すでに購入済みだけど、読むのがもったいない気持ちと、早く読みたい気持ち、それにトムのことが心配な気持ちが入り混じって複雑。 ⏳4時間34分で読了
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