
余白
@ruisui
2026年7月4日
マイボディ・オン・ザ・ムーン 上
矢野アロウ
読み終わった
図書館で借りた本。
なぜ、こんな宣伝の打ち方をしたんだろうと、本の中身と関係ないことを考えながら読んでしまう…。それはアカンと思いつつ。
——
「『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『三体』に比肩する面白さの日本SFが刊行されると言ったら、信じてもらえますか?」
——
半年くらい前?からこんな広告がネットに出てくるようになった。
その広告を目にするたびに「大げさやな、そしてタイトルダサいな」と思っていた。
上巻読み終わったけど…。
本当に広告のせいで「普通やな」感しかない。
多分あのような広告でなかったら、もっと自然に「あ、面白い」と思えていた。
本当に、「普通に面白い」。
面白いのに。面白いことは良いことなのに。
広告があったから、『三体』と『P•H•M』が超弩級レベルに押し上げられてしまって、この本が普通レベルに「下げ」られてしまったような気がする。
それとも下巻で、「!!!」なことが起きるのか。
と、いうことで不純な気持ちを持ったまま下巻読みます。









