しゅなうざー "不便なコンビニ" 2026年7月4日

不便なコンビニ
不便なコンビニ
キム・ホヨン,
米津篤八
初韓国文学! 読みやすいし心温まる話なのだけれど、全体的に仄暗い印象も受けた。日本と通じる社会課題もたくさんあるけど、韓国の独特な雰囲気も感じられた。 ラストの盛り上がりはすごいと思った! 7/4のK BOOK in Tokyoにて作家・翻訳者・編集者のトークイベントで話を聞けて面白かった。(それに向けて読んだ) 翻訳者より 韓国語の「不便な」には不便という意味だけでなく「居心地の悪い」「不都合だ」というニュアンスがあり、(自分としては)それを題名に反映するのが難しかったとのこと。 作家さんが陽気に大丈夫大丈夫👌🏻😄と否定してたのも良かった、英語圏での題名は 「the secound convince store」(で全然反映してないし的な?)と教えてくれた 後、「(韓国と日本)似てるようで違う、違うようで似てる」点が本作の魅力と言っていたのも印象的。たしかに欧米の読者が受ける印象と自分たち日本の読者が抱く感想とでは全然違うのだろうなあと。 山海珍味弁当とかチャムチャムチャム(ゴマラーメン・ツナのり巻き・チャミスル)食べたくなった😺 作家さんによるとチャムチャムチャムのゴマラーメンとチャミスルは最初から思いついていたけど、ツナのり巻きはコンビニに行った時に見つけて追加したと 本を書くなら食べ物を書くシーンを入れてくださいみたいなことを言ってたのも可愛らしかった 最後に次回作の宣伝で「マイドンキホーテ」について「日本にはドンキがありますから…親しんでくれますよね?」と言ってドンドン♪ドンキホーテ♪と歌い出したときはサービス精神旺盛の気の良いおっちゃん🥴なんだなあと 元々編集者をやっていたみたいで、日本の編集者が「だからなのかイベントなどに積極的に協力してくださる、それがありがたい」と話していた
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