
はら
@reads_brain
2026年7月5日

完全なる白銀
岩井圭也
読み終わった
3/5
読書会の課題図書として読んだ。友人のお知り合いが表紙を手掛けたそうで、まずその表紙がとても素敵だった。登山小説ということで、最後は期待を裏切ることなく登頂に成功し、「完全なる白銀」というタイトルにもつながる場面で締めくくられる、王道のハッピーエンドだった。
王道ではあるが、その分安心して楽しめる面白さがあった。全体としては過去と現在を行き来する構成で、これも王道ではあるものの、物語に奥行きを与えていて面白かった。