
可燃ゴミ
@htt823
1900年1月1日

あなたのための短歌集
木下龍也
読み終わった
どの首も胸に響くものがあり、時にくすりと、時にうるりとしながら読んだ。短歌はいいな〜!
あとがきの中に「そこに書かれているどの一首も、僕のためにつくられたわけではないのに、僕のために書かれたものであるかのように記憶し、お守りにしていた日々があったのだ」との木下さんの一文がある。まさに今、こうして手にとっている私の身にも同じことが言えよう。
どうにも今は生きることに費やすエネルギーがいっぱいで、易々と己のキャパシティを超えるがために、なんだかこのまま退場してしまいたいな!という波に溺れかけているけれど、それをなんとか抗うために言葉のオールを探しているんだろうと思う。

