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可燃ゴミ
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@htt823
やかましい覚書
  • 1900年1月1日
    ルポ 支援という生き方
    もう少し感想をまとめたい 我々に足りないのはソーシャルアクションではないか?! 組織人、所属人として専門性とのジレンマを感じつつ、いや、ソーシャルワークとはかくあるべきかをやはり戒めていかねば、と思う一冊。 私(支援者)がいなくても成り立つ生き方、を目指してはいけるけれど、それは結局、相手の自立をどう促すかフォローするかにフォーカスするだけだったのではないか、と内省。それが悪いわけではない(と思いたいけど)自立だけを促すというのは結局、当人への負担を促すのと同じなんだよなぁ。 社会に合わせた自己のチューニングを求められる以前に、そもそも何かしらのハンディキャップやアンフェアを抱えているのに、まだ社会に歩み寄らねばフェアになれないの!?という構造の問題に焦点を向けていくべきで…、皆がフェアに生きられるようにする社会構造への働きかけも、支援者として重要だよな…と本書を読んで改めて思う。 ソーシャルアクションに関して、仲間内で考えていきたいな。
  • 1900年1月1日
    不幸になりたがる人たち 増補新版
    筆者が精神科医であり、長年の臨床経験を通じて、自虐思考と破滅願望がもたらすものは何か?その狂気についてを考察を、本書では著者自身が体験した事例や実際に日本で起きた事件を引用しながら元に紐解かれている。 といった内容は大変よくわかりましたが…もう少しこう、手心ってもんを頂きたく……という気持ちになる。なんせ、億劫という心性により人間的行為を不可解にしたり人生を不幸にするタイプに心当たりがありすぎるので……。 これだけが本領域の全てというわけではないのが大前提だと理解しつつも、主語の大きさには勝手にハラハラしてしまった。でも考察は大変興味深く、外側に飛び出ないだけで不幸と破滅の感性を我々は内包して生きている生き物なんだろうな、と思う。 調べながら読んだりしてたので、あとでもう一回読み直そうと思う。 「それにしても億劫という心性こそが、人間の行為を不可解にしたり人生を不幸にする大きな要素のひとつなのであろう」  「〜…、『面倒だから現状のままがいちばん気が楽。不幸なりに、この不幸はもはや慣れ親しんだ不幸であり、未知の状況と新たに向き合うことの精神的負担に比べたらよほどマシ』といった発想は、思った以上に世の倣いといえそうなのである。」 ね〜〜〜。
  • 1900年1月1日
    あなたのための短歌集
    どの首も胸に響くものがあり、時にくすりと、時にうるりとしながら読んだ。短歌はいいな〜! あとがきの中に「そこに書かれているどの一首も、僕のためにつくられたわけではないのに、僕のために書かれたものであるかのように記憶し、お守りにしていた日々があったのだ」との木下さんの一文がある。まさに今、こうして手にとっている私の身にも同じことが言えよう。 どうにも今は生きることに費やすエネルギーがいっぱいで、易々と己のキャパシティを超えるがために、なんだかこのまま退場してしまいたいな!という波に溺れかけているけれど、それをなんとか抗うために言葉のオールを探しているんだろうと思う。
  • 1900年1月1日
    夜をゆく舟が他にもあることを教えるために歌はひかった
    今、生き抜くための歌が欲しい。楽しみ。
  • 1900年1月1日
    きれいなシワの作り方 淑女の思春期病
    強烈苛烈でお馴染みの村田沙耶香さんのエッセイ集が良いと聞いて気になり購入。 読むまでは、こんなにトリッキーな世界観を生む人だからきっと本人もなにか「本人にしかないセンス」とかがあるんでは…!?と心のどこかで思っていたことを反省。素朴でどこにでもいる同じような悩みや葛藤を通ってきた(あるいは通っている)一般的な女性像がここに綴られていて、偶然にも著者がエッセイを書いた年齢層に近い私としては、読めば読むほど「わかる〜!!」と共感の連続だった。面白い。 言葉を扱う人だからこそ、感情の言語化が大変素晴らしい一方で、こういう人でもまた世界と自分の立ち位置やバランスって悩むものなんだな…と安心するような、それってつまりそんな素敵な人ですら答えが出ない表題なのか…と途方もない漠然さを前に怖さや怯えを感じてしまって、具合が悪くなる。 結局、他人の言葉や考えはあくまで借り物にしかならないので、悩み考え続けて自分の解答を得るしか本当の意味で納得できないよな、と思う次第。 思わず口角が上がってしまうも、車内だったので全然ことなきを得られなかった。駅員さん、これは違うんです。冤罪です。決して怪しいものでは……。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    ルポ 支援という生き方
    「民間としての福祉」視点で綴られる。 一括りにすれば同じ支援者の立場だけど、細分化すれば支援の対象者も「福祉」の立場もまるきり違うので全てが己にフィットするわけではないが、この振り幅は民間にしか出来ないよな、とまぶしく思う。まだ途中なので感想が変わるかもしれない。
  • 1900年1月1日
    地獄の歴史
    地獄の歴史
  • 1900年1月1日
    夜の恩寵
    夜の恩寵
    早く読みたい!
  • 1900年1月1日
    Dr.STONE 27
    Dr.STONE 27
    かつて週刊誌連載でサイエンス一本に振り切った漫画があっただろうか…現代に馴染みあるSF漫画としてこんな爆オモロに仕上がるの天才の所業でしょ… もうほんと……あの……““ガチ””でいいんですよドクスト………全ての語彙が消える。ぜひ読んでほしい。 専門知識の必要な話はどうしても読み手が置いてけぼりになりやすいので作画ないしコマ割りないしあらゆる場面で工夫が必要なんですが、それを自然かつ的確に展開されているのも良い。専門的な用語描写をいかに負担軽減するか、その創意工夫が散りばめられていてサイコ〜てなります。そこでそんなふうにコマ割るんだ!?とか、絶妙なめくりや、クリフハンガー……いや〜〜良い!! 作画のBoichi先生は1話からラストにかけて絵柄を変えていたと何かのインタビューで言ってみえたんですよね。読者に何がウケるのかわからなかったから、と。確かに初期はリアル重視だった絵柄がだんだんデフォルト化していくのがよくわかる。それこそトライアンドエラーしながらの連載だったと。とはいえ、初めから終わりまで一貫してあの作画コストを維持…!?クオリティの確保…!?とただただ尊敬と畏怖の念しかない。ぜひ重厚な作画を浴びながら、ドクストの世界を堪能して欲しい…
  • 1900年1月1日
    肉は美し
    肉は美し
    あらすじに惹かれて一気読み。装丁も美しい 著者自身からの現代社会における構造や食肉文化に対する批判と問いであり、対する回答を私は持ち合わせていないな…としみじみ考え込んでしまった。 本作を読んで、常識や倫理も確固たるものではなく、時代の流れに合わせて変容していくものだ、という言葉を思い出した。我々も、それがどんなにとち狂っていたとしても、耳障りよく変容された言葉になれば、社会がそれを許容する姿勢をみせれば、新たに定義された価値を自ずと内包化していくのかもしれないな、と。 物語としては、あらすじを読んだ段階で、映画「カニバル」(捕食者が被捕食者に対して食以上の気持ちを持ってしまう…※拡大解釈)みたいな展開があったり?とか思ってたけど全然違った。主人公、お前……お前……ッ!!!ラスト一文でしてやられた。いや……主人公もまたこの世界の構造に馴染んでいる人間だったんだな…。 ギャルゲー主人公みたいな人間関係布陣でいるのに急にチャンネルを合わすな……
  • 1900年1月1日
    限界OLクソ短歌
  • 1900年1月1日
    肉は美し
    肉は美し
    設定がいい、読みたすぎる。
  • 1900年1月1日
    写らナイんです(8)
    写らナイんです(8)
    全体がコミカルに進んでいくのに、ふとした時に“ガチ”なシーンが挟まるこの塩梅がたまらなくて魅力的。こっちが油断した隙に間違いなく刺される……ってワケ……! ここ数年で、青春ホラー系がまた盛り上がりを見せているな…と感じる漫画界隈。続きが楽しみすぎる
  • 1900年1月1日
    BRUTUS特別編集 合本 通いたくなるミュージアム
    知ってるようで全然知らない全国各地のミュージアムについて。詠むだけでワクワクできるのが雑誌の魅力の一つだな〜としみじみ。自分と世間が元気なうちに行きたいものである。
  • 1900年1月1日
    七十歳死亡法案、可決
    タイトルのインパクトよ
  • 1900年1月1日
    死体でもいいから、そばにいてほしい
    死体でもいいから、そばにいてほしい
    エモーショナルなタイトルとは異なって、異国の犯罪心理学の本。書店で見かけたら買おう
  • 1900年1月1日
    集団浅慮
    集団浅慮
  • 1900年1月1日
    生きる言葉(新潮新書)
    言葉に対する深い捉え方とリスペクトをひしひしと感じる素敵な一冊だった。 創作活動が仕事な我が身としては、俵さんのAIに対する考え方や視点を垣間見れて良かったと思う。 便利なツールは本当にそれを扱うヒト次第なので、付き合い方や使い方を考えていきたい。それこそ「面白い相棒として付き合っていけたら」という本書の言葉通りに。 「作品は副産物と思うまで詠むとは心掘り当てること」 この一首を胸に刻んでこれからも作り続けたい。
  • 1900年1月1日
    歌集 滑走路
    歌集 滑走路
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