ユマニチュード入門
イヴ・ジネスト,
ロゼット・マレスコッティ,
本田美和子
読み終わった
@ 保健室となり文庫
映画『急に具合が悪くなる』を観て気になった"ユマニチュード"。
本書の内容が丁寧に映画に反映されていた。
ユマニチュードとは認知機能の低下した人のケアを、単なる作業としてこなすのではなくて、人間の尊厳を取り戻すための手法で、見る、話す、触れる、立つの4つの柱から成り立つ。
特に立つことが人であることの特性で重要視されている。
私自身、まだこういったことをする機会は身近にないし、認知症カフェというものがあって、こういった活動が認知機能の低下を遅らせたりするのに効果があるといった浅い知識しかなかった。
本書は150ページ程度で挿絵も多く、サラッと読めるので、是非多くの人に手に取ってもらいたい。


