
Kenny
@Yoshida4970
2026年7月8日
普天を我が手に 第一部
奥田英朗
かつて読んだ
2月に1部と2部を読み切った。
激動の昭和100年サーガ
10日ほどしかなかった昭和元年に生まれた 全く環境の異なる男女4人が、家族の意志を継ぎ、ある者は、婦人参政権運動を通して、女性の地位向上に奔走。
ある者は、任侠の育ての親を離れ、特攻隊から生還
角栄のように政治家をめざす。 プロレスやジャズ
歌謡曲のプロモーターになるもの。マスメディアの
世界に生きるもの。
親を含め、4人の成長と、激動の昭和史が生き生きと
描かれ、日本を肯定的に描き、私たちも、日本人として明日に希望を持って生きる気持ちが湧く。
とくに、現代人には無縁の満州や大連などが活気をもって描かれ興味深い。
もしもあなたが、昭和元年に生まれていたら――?
運命の歯車が狂い出す、激動の時代が幕を開ける!
東京、大阪、満州……それぞれの場所で生まれた4人の赤ちゃん
彼らが駆け抜けた青春と、日本が戦争へと向かった真実とはまるでタイムスリップしたかのようなリアルな人間ドラマ!
超大作だけど、面白すぎてページをめくる手が止まらない







