もものかんづめ "また団地のふたり" 2026年7月8日

また団地のふたり
このお話を読んでいる時間は、特別ゆったりと時間が過ぎていくようで、心地よい風が頬を撫でるようなそんなひとときを感じられる読後感。 窪美澄さんの解説もとてもよかった。 団地。幼馴染。近所の喫茶店のホットケーキ。 掘り出し物のアンティークの食器。 暮らし自体は現実の生活と比べてみたら、かなり「理想的」な暮らしではあるけれど、それでもどこか親しみや懐かしさをとても感じて、自分も団地に住む一人であるような気がしてしまう。いや、そうなりたい。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved