ナツツバキ "恋せぬふたり" 2026年7月8日

恋せぬふたり
恋せぬふたり
吉田恵里香
ずっと見てみたかったドラマのノベライズ版を図書館で発見して、一気に読んだ アロマンティック、アセクシャルであるということは、1人が好きとイコールではない、と、話していて、そこからお話が広がっていっているのがとてもよかった。 恋愛とか結婚とか子どもとか、そういうものについて、あまりに土足で踏み込む登場人物がかなり多い印象だった(もしかしたら、年齢とか、環境とかによっては、もっと多いこともあるのかもな、とも思う...) ただ、その人たちが、だんだんと変わっていく姿も描かれていた いろいろな人がいるということを想像して話し、人と関わるということはとても難しいことだと思う。 知らなかった、想像がつかなかった、思い出せなかった、伝え方がわからなかった... 土足で踏み込むように見える人たちそれぞれにも、それぞれの背景があるはず。 そんなことも、読んでいて考えた。 読んでよかった。ドラマでも見てみたいな
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