積読本を減らしたい "医療現場の行動経済学" 2026年7月9日

医療現場の行動経済学
医療現場の行動経済学
大竹文雄,
平井啓
すれ違う医者と患者 面白い。 「先延ばし傾向の強い人は、来年から禁煙しよう、ダイエットしようというように、遠い将来時点での健康状態を重視した選択をする。ただし、これは、健康行動の費用が生ずるのも将来時点であるし、健康状態が改善するのもそのまた将来の時点であるというように、費用と利益のどちらも将来の出来事になっている。先延ばし傾向の強い人は、こうした将来時点間の選択では忍耐強い選択ができる。しかし、いざ、その時が訪れると、夏休みの宿題などと同じように以前決めた健康行動を実行できず先延ばししてしまう」 2018年9月1日朝日新聞 2018年9月8日日本経済新聞 書評欄掲載
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