
えとこ
@etkreads
2026年7月10日
新装版 COOK
坂口恭平
読み終わった
スープはいのち展をやっていた会場の図書コーナーにあり、気になって図書館で借りてきた。手書きの文字と写真もとても味わい深い一冊。
「料理をつくることは生きることの添え物ではなく、中心になる作業だからだ」「料理はあなたが台所に立ち、動きはじめるまで、焦ることなくゆっくりと待っている。なにせ僕たちはお腹が空くのだ」
無心に手を動かす。出来上がったときの達成感。食べて心身ともに満たされる。「生」に向かうもの。
長谷川あかりさんの「料理は作業療法に近しい行為」ということばを思い出す。