
Aster
@aster
2026年7月10日

無の国の門:引き裂かれた祖国シリアへの旅
サマル・ヤズベク,
柳谷あゆみ
読み終わった
アラウィー派でありながら、反体制派として内戦を記録した女性が、反体制派の人々へのインタビューを小説としてまとめた本。
やはり、シリアの内戦については、シリア人の視点の方がよく分かる気がする。
日本人のウォッチャーやジャーナリストの取材をまとめた本も読んだが、シリアに住む人々の声には届かない。
この、タクフィール主義者やジハーディストに乗っ取られた革命は、果たして革命と呼ぶべきなのか、内戦と呼ぶべきなのか。
