マロンミルクティー "勿忘草をさがして" 2026年7月10日

勿忘草をさがして
自分にとってとてもちょうど良いミステリー小説でした。 小学生の頃は児童書のミステリー小説を好んでいたのですが、一般書を読むようになるとトリックがややこしかったり人が死んだりする内容が合わないなぁと思って、離れていました。 その点、本書は植物にまつわるささやかな謎を解いて、人間関係のモヤモヤもほどく爽やかで暖かい物語です。 高校生の主人公航大とひょんなことから交流を持つようになった園芸好きの大学生の拓海。航大の周りで起きる謎を拓海に相談して解決していく。二人の不思議な関係も素敵です。
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