
Michika
@0610shun
2026年7月11日
宙ぶらりんの箱
片島麦子
読み終わった
借りてきた
どこかしらで地続きになっている連作短編の構成が面白かった。
終わり方もその先を想像させる余白があった。
自分が何気なくした行動が誰かの役に立っていたり、
何がきっかけで人生の分岐点がおこるかわからない状況、
運命というのは実際にあるんだろうなと思わされる。
人生はとても不安定で揺れ動くもの。
それでもしぶとく繋がって踏ん張るしかないものだと、
タイトルから考えさせられる内容だった。
人の数だけ物語ってあるんだなぁとも思った。









