人喰い虎 "世界 2026年5月号" 2026年7月11日

人喰い虎
@okmakita
2026年7月11日
世界 2026年5月号
レベッカ・ソルニット『テクノロジーが奪うもの そしてそれを取り戻す方法』 資本主義、AI、シリコンバレーが与える生活を便利にしている様にみえるテクノロジーに対し、自身の身体感覚を生の可能性として個人、そして他者と開くことを説く、「急に具合が悪くなる」に通じる内容で興味深い。生産性・効率性を重視してきたこれまでの社会は同時に女性が男性と同等の権利を得ていない社会であり、その裏にはケアや人間らしさを軽視してきたマチズモが潜んでいる。そうした文脈でアンチ資本主義とフェミニズムは親和性が高いと感じた。レベッカ・ソルニットは『説教したがる男たち』のようなフェミニストとしての側面が注目されがちだけど、こういう評論ももっと読みたい
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