
No.310
@__310__
2026年7月13日

投票が多すぎる 5分文庫
ロバート・リンド
読み終わった
大衆は選挙に関心を持てない、しかし大衆の関心を集めるタイプの投票コンテンツはある、それは有料である、ということは……と展開される、ユーモアあふれる改革ご提案エッセイ。
最後のあたり、啖呵を切る勢いで「パンですらタダで手に入らないのに選挙権が無料でいいのか」とブチ上げているのがよかった。
現代日本の選挙特番の盛り上がり具合なんかを思い返すと、エンタメ化こそが関心を呼ぶというのはあながち間違いではないのかもしれない、と思う。
