

No.310
@__310__
遅読界隈
- 2026年10月10日
パルプ (ちくま文庫 ふ 50-1)チャールズ・ブコウスキー,柴田元幸読み終わった最初から最後まで「この世はクソなことばっかり!まあ大部分は俺が悪いのだが……」みたいな、鬱憤と諦念のミルフィーユが底に敷かれている感じが良い。 こんな探偵小説アリなのか!?と思うくらい夢の中のような展開ばかりのB級ハードボイルドで面白かった。 - 2026年10月5日
ボワフランバール 5分文庫アルフォンス・アレー読み終わった - 2026年10月5日
占い師の正体鏡リュウジ気になる - 2026年9月27日
羽目外し 5分文庫アルフォンス・アレー読み終わった - 2026年9月24日
愛書狂ハウス氏 5分文庫ガブリエル・ド・ロートレック読み終わった愛も本もほどほどの重さにしておくのが良いですね。 5分文庫の表紙はわかりやすくて目を引く内容直結のデザインが多いが今回は少し毛色が違う感じがするな……と思いながら読み進めていくと、これもまたこれ以上ないデザインだということが分かった。 - 2026年9月23日
事故 5分文庫G・K・チェスタトン読み終わった - 2026年9月23日
シンシア、教会へ行く 5分文庫ロバート・リンド読み終わった - 2026年9月22日
学校の帽子 5分文庫ロバート・リンド読み終わった - 2026年9月22日
闇の中国語入門楊駿驍読み終わった中国語の慣用表現やスラングを、その背景にある社会や心理まで掘り下げて読み解く一冊。 単語の意味を知るだけでなく、そこにどうイメージが乗って今の使われ方になったのかを辿る必要があり、読むのは楽しいが難しかった。 「掙扎(もがく、あがく)」の項での「どのような努力も断末魔のあがきなら、いっそ独自性のあるあがきをしたほうがいい」という著者の意見には、虚無から選択の自由へと向かう救いがあるように思った。 「恐惧(恐怖を感じる、怖がる感じる)」の項にある「社恐(社交恐怖症)」のくだりでは、普通であることのハードルが上がった結果として社会に不適合であると自認する人が増えているのだろうな……と感じ、日中の共通点を見たような気がした。 - 2026年9月22日
完璧な試合 5分文庫G・K・チェスタトン読み終わった - 2026年9月21日
浮浪者臨時収容所 5分文庫ジョージ・オーウェル読み終わった - 2026年9月21日
宵待草夜情 (新潮文庫 れ 1-3)連城三紀彦読み終わった五編どれも、美しい文章の奥にえげつない人間の業を沈めているところがいい。 ミステリーの仕掛けが解けると同時に登場人物の顔がくっきりと浮かび上がる手つきが鮮烈。 人の心の謎と哀しみを、男女の宿命的な関わり合いで描き切る筆致に何度も唸らされる。 『野辺の露』、文章の美しさゆえに苦もなく読めてしまうが、内容はかなり容赦がなくて印象に残っている。 - 2026年9月21日
麻酔 5分文庫アルフォンス・アレー,蜷川豊読み終わった - 2026年9月21日
並外れた馭者 5分文庫G・K・チェスタトン読み終わった - 2026年9月21日
卵のように軽やかにエリック・サティ,秋山邦晴気になる - 2026年9月17日
異類婚姻譚の解剖川森博司気になる - 2026年9月16日
イラストで見る 世界の弔いYY Liak,宮嶋俊一気になる - 2026年9月16日
報われなかった魚 5分文庫ガブリエル・ド・ロートレック読み終わった - 2026年9月15日
手品師の逆襲 5分文庫スティーヴン・リーコック読み終わった - 2026年9月14日
読み込み中...
