なかやま "夜明といふ駅" 2026年7月13日

夜明といふ駅
夜明といふ駅
高橋睦郎
短歌日記シリーズは、その日のイベントや二十四節気、個人的な経験にまつわる短歌が多いのだけど(バレンタインデーや冬至や家族のニュースなど)、そしてこの本にもそれは時々は出てくるものの、日付に関係ない特定のテーマが何日か続く(日記という感じではないかも)。老いと生と死が多いが暗くはなくクール。古語、古代語というのかな、とても美しい。実在する「夜明」駅が大晦日の歌にぴったりですね。
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