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なかやま
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@asheepinthewell
買ったり読んだり。
  • 2025年5月27日
    ベオグラード日誌 増補版
  • 2025年5月26日
    NHK出版 学びのきほん ここちよさの建築
    建築、いわゆる建物の見方を少し勉強したくて手にしたものの、この本のテーマはやや違いました(それを知った上で読んだわけですが)。繰り返されるのが「身体を介して建築と対話する」ということ、そこから「ここちよさを見つける」ためには、と展開していきます。読み終えても、正直ピンとこない。しばらく考えて、この本のタイトルは「ここちよさを建築する(こと)」という意味であることに気づけば、いやその通り。インテリアとか建築資材の話ではありません。生き方の話かな。
  • 2025年5月25日
  • 2025年5月21日
    日本の文様解剖図鑑
  • 2025年5月21日
    午後のコーヒー、夕暮れの町中華
  • 2025年5月18日
    台所探検家、地球の食卓を歩く
    わりと馴染みのある北米や西ヨーロッパ以外の、南米や中東、アフリカなどのふつうの家で作られている料理が次々と現れてとても楽しい。お客としていただくだけでなく、しばらくその家に滞在して料理を一緒に作ることが多いのもいい。魚でもパンでも、日本とはかなり違う調理方法や味付けに世界の広さを感じます。図版がないのはあえてなのか?
  • 2025年5月15日
    気の毒ばたらき
    気の毒ばたらき
    正直、前作(シリーズ二作目)の内容はすっかり忘れたくらいで...そうそう、主人公が年齢の割にちょっと幼くないか?という印象がありました。今回もそれを感じて、でもこれは寄る辺寄る辺のない少年の成長物語だとすれば、なるほどという感じ。二つともやりきれない話ではありますが、最後の最後に少し救われました。
  • 2025年5月13日
    気の毒ばたらき
    気の毒ばたらき
  • 2025年5月12日
    画文で巡る! 丹下健三・磯崎新建築図鑑
    建築の見方がわからない自分でも、とても面白く読めました。建物の構造が写真よりもわかりやすいイラスト、鑑賞ポイントや丹下/磯崎作品の関連性が素人にも飲み込みやすい、簡潔なテキスト。全体に見やすさ読みやすさに気配りのある(そして厚さの割に軽い)という点でもよい本です。
  • 2025年5月12日
    画文で巡る! 丹下健三・磯崎新建築図鑑
  • 2025年5月12日
  • 2025年5月11日
    ヤービと氷獣
    ヤービと氷獣
    児童書は作者ができうる限り社会的な問題や困難な状況にある人のことを知ってほしいという願いを込めて書いていると、この年になってやっと気づきました(遅すぎですが、子供のころわかっていたとはとても言い難い)。そしてファンタジーの場合は不思議な名前が次々出てきて、子供ってよく覚えられるなと感心したり...。語り手のウタドリさんが、不満や嫌なことをはっきり表明するのがいい。
  • 2025年5月8日
    石垣りんの手帳
    石垣りんの手帳
    りんさんの手帳のページはすべて手書きそのままなので、読んだというよりも「見せていただいた」よう。最後の年譜や寄稿で初めて、出てくる人名や事情がわかることもあり(他人に見せるものではないので意味がわからない言葉もけっこうある)、でもわからないまま読むのもいいかも。あらためて石垣りんの詩を読みたいと強く思わされました。親しみやすいとかユーモラスなどと感じるだけではないはず。
  • 2025年5月8日
    ヤービと氷獣
    ヤービと氷獣
  • 2025年5月8日
    気の毒ばたらき
    気の毒ばたらき
  • 2025年5月8日
    画文で巡る! 丹下健三・磯崎新建築図鑑
  • 2025年5月8日
    台所探検家、地球の食卓を歩く
  • 2025年5月7日
    千年の祈り
    千年の祈り
  • 2025年5月7日
    ナイン・ストーリーズ
    ナイン・ストーリーズ
  • 2025年5月7日
    ニューヨーク・スケッチブック
    ニューヨーク・スケッチブック
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