Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
なかやま
なかやま
なかやま
@asheepinthewell
買ったり読んだり。
  • 2025年8月26日
  • 2025年8月26日
    左川ちか
    左川ちか
  • 2025年8月26日
    さみしくてごめん
  • 2025年8月23日
    ふらんすの椅子 (四月と十月文庫)
  • 2025年8月22日
    日本の近代詩を読む(994)
  • 2025年8月21日
    校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる
    校正・校閲といえば、どうしても「本屋にある本や雑誌」のことと思ってしまう自分は、他にも新聞(正確さとスピード!)、地図(想像以上に変化が多いみたい)、マンガ(なるほど)、テレビ(!)、レシピ(大さじと小さじを間違えたら大変なことに...)、カタログも辞書も、誰かが入念にチェックしているから信頼できるということを思い知らされました。お仕事本として読んでもおもしろいと思います。
  • 2025年8月20日
    校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる
  • 2025年8月20日
    日本の近代詩を読む(994)
  • 2025年8月20日
  • 2025年8月19日
    サイレントシンガー
    山の中の森の「アカシアの野辺」(内気な人の会)の雑用を請け負う祖母に育てられたリリカは、無言を貫き最低限の指言葉で意思を伝える人たちに心を寄せながらも、野辺の外の世界で学校に通い、歌を歌い、恋もする。リリカの歌が俗な世界の人々の心を魅了し...という話ではないのがおもしろい。別の意味で誰にも必要な歌声であり、もしかしたらこの世界でもそんな歌が流れているのかもしれない、けれど私には聞こえないのでしょう(でも耳には届いているはず...)
  • 2025年8月15日
    サイレントシンガー
  • 2025年8月11日
    ただいま装幀中
    ただいま装幀中
    一部なぜか読んだことがある気がしますが書き下ろしだろうし、篤弘さんのエッセイの細切れの記憶? クラフト・エヴィング商會のこれまでとデザインについて。お二人が選んだ、ちくまプリマー新書のカバー128点一覧が圧巻。最後の、この本じたいの装幀の話がおもしろくて、いかにもクラフト・エヴィング商會的。でも何がどうおもしろいかは書けないので、ぜひ読んでいただきたく...
  • 2025年8月11日
    今日は昨日のつづき どこからか言葉が
    谷川さんが亡くなるまで続いた新聞連載の短い詩を集めたもので、連載というスタイルで毎日読めた人はいいなと思う(この本もいいですが)。谷川さんの詩は平易な言葉で親しみやすいとよく言われますが、私はむしろこれは難しい...と感じた。
  • 2025年8月11日
    ただいま装幀中
    ただいま装幀中
  • 2025年8月11日
    みんな自分の夢の一つ
  • 2025年8月11日
    辻征夫詩集
  • 2025年8月10日
    今日は昨日のつづき どこからか言葉が
  • 2025年8月9日
    遅れ時計の詩人
  • 2025年8月8日
    遅れ時計の詩人
  • 2025年8月7日
    天野さんの傘
    天野さんの傘
読み込み中...