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なかやま
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@asheepinthewell
買ったり読んだり。
  • 2025年11月25日
    鳥たちの横切る空
    鳥たちの横切る空
  • 2025年11月25日
    すてきなあなたに 幸せな1ドル
  • 2025年11月25日
    贈り物の本
    贈り物の本
    編者の牟田さんが「ずっと読んでいて尊敬する書き手の方々に書いていただ」いたアンソロジーとのこと、書き手の方々も敬意を返すように、とっておきの贈り物の話を読者に少し分けてくれたようです。一番はじめからすごい方に関わるエピソードで、そうきたか〜
  • 2025年11月24日
    中央線随筆傑作選
    利用したことも、今後利用することもたぶんないけれど、中央線には親しみがあります。井伏鱒二と門下生(このアンソロジーにも大勢登場)の文章を読む機会がままある、ドラマの「ひらやすみ」を現在楽しく見ている、村上春樹が若いころ三鷹に住んでいた話をエッセイに書いていた、などなどの理由で。向田邦子が電車から目撃したライオンを串田孫一も見たことがあったとは。気の利いた構成で読み進めるのが楽しい。
  • 2025年11月21日
    二月のつぎに七月が
  • 2025年11月21日
    中央線随筆傑作選
  • 2025年11月20日
    贈り物の本
    贈り物の本
  • 2025年11月20日
  • 2025年11月18日
    鳥たちの横切る空
    鳥たちの横切る空
  • 2025年11月18日
    小説を書くということ
    私は小説を読むだけの人間ですが、読む側としても知っていると読む際に生かせそうな話をされています(講演録)。しかし辻さんが書かれている通りにすれば(この通りにせよ、という意味でもないでしょうが)私なら生きている間に小説など書き終わらなそう。小説とは何か、どう読むかということを考えることもなく何十年も読んできましたが、ここで知る機会を得てよかった...?
  • 2025年11月16日
    小説を書くということ
  • 2025年11月15日
    一銭五厘たちの横丁
    一銭五厘たちの横丁
    昭和18年に撮影された、出征兵士たちに送る写真のネガのわずかな情報から写っている家族を探すわけですが、なにせ取材は昭和49年ごろ、足を使うしかなく...サクサクとは見つからない反面、ひと家族見つかれば次に繋がるケースも多い。それならいいが、町ごと消滅したかのように見つからない人たちの写真には言葉を失う。
  • 2025年11月15日
  • 2025年11月13日
  • 2025年11月13日
    満月が欠けている
    ほむほむが自分の緑内障について書いたものを読んだりインタビュー記事を目にするようになったのは、それほど前でもない気がしましたが、もう20年治療をしていたとは。緑内障のこと、病気や医者との付き合い方、死について。
  • 2025年11月13日
    わたしの美しい戦場
    誰かに似ている...平松洋子さんの文体だ。平松さんはサービスを受ける側としての文章が多く、寿木さんは主にサービスを提供する側で、客として受けた経験も書かれる。提供する側としての思想や具体的な料理のこと、受ける側として食べたものや経験したこと両方が書かれていて、そしてなんというか、ドラマチックな表現が多いのが印象的。これだけの要素があるのに長すぎない、且つとっ散らかっていないのがいいと思います。
  • 2025年11月11日
    わたしの美しい戦場
  • 2025年11月11日
    おばんざい 秋と冬
    おばんざい 秋と冬
    秋と冬の巻は、なんと言っても正月の料理が楽しみでした。白みそのお雑煮、にらみだい?、あずのおかい? 読んでみればシンプルな材料や調理法でできるものが多くて、正月以外の料理は、こういう「おぞよ」いいなあと思う。
  • 2025年11月10日
  • 2025年11月10日
    私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている
    前半の日記は同人誌も読んでいたけれど、忘れているところも多く、意外にはっきり覚えているところもあり、後半の日記(note)は読んでいないけれど前半の日記とリンクする記述にあれっと思ったり、読んだことある?ない? と捩れた感覚がおもしろかった。古賀さんのサインについてのDNAの二重らせん...はサイン本を入手したので実物で確認できました。確かにDNAっぽい。
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