
星雨
@seiu
2026年7月13日

幽霊列車とこんぺい糖 新装版
木ノ歌詠,
椎名くろ
読み終わった
再読
ひと夏の恋と死の物語。
祖母から遺言で母親を託され、味覚障害と生理不順を持つ中学生の海幸と、この町に帰ってきた謎の女性、リガヤ。
結局母親へと残す保険金はなくなる事になってしまったけれど、結果的には良かった…のかな?
海幸は自殺しない事になったし、リガヤもお姉さんとの事から現実へと帰ってきた感じで、ハッピーエンド?になった。
まあリガヤはお姉さんを溺愛してるし依存していたんだろうから、そんなお姉さんと本当は心中するはずだったのに知らない男と心中する事にしたお姉さんに失望と、お姉さんがいない事に絶望してた。
海幸→リガヤ→お姉さんって感じでいて、最後は海幸→←リガヤになった…のかな?
それでもまだまだ海幸はお姉さんの代わりって感じになっちゃいそうな気もする。
それでも完全にお姉さんの代わりにはなれないし、海幸もお姉さんの代わりになりたいとかは思ってないし、海幸を海幸として愛して欲しいって思ってる。
これから生きていくのは海幸にとっても、リガヤにとってもしんどいし辛いだろうけれど、ふたりで手を取り合って生きて欲しいなと思いました。