
sho
@sho_270292
2026年7月15日

クラインの壷 (講談社文庫)
岡嶋二人
読み終わった
読書日記
1989年の作品だけど、全く古びずめっちゃ面白かった。
メタバース世界の冒険は今ではよくあるテーマだけど、その原点とも言える作品。
「あまりにも精巧な虚構世界はもはや現実と見分けがつかない。」
メタバース世界で遊んでいるうちに、現実と虚構の境界が曖昧になり、自分がどちらにいるのかはわからなくなる。
虚構世界の恐ろしさを描かれていて、考えさせる内容だった。
ミステリー要素も相まって、楽しい読書体験ができた。
