
よいずみ
@reads_1204
2026年7月15日

半分の月がのぼる空2 waiting for the half-moon
山本ケイジ,
橋本紡
読み終わった
色々あってかなりの大喧嘩に発展してしまった序盤から仲直りまでの主人公裕一の頑張りっぷりとヒロイン里香のツンデレっぷりが平成すぎる〜という2巻。
ギャグっぽく描かれているけれど、それまじでやってたら大怪我じゃない……?みたいな仕打ちも耐える裕一が頑丈すぎる。
妙な諦観も持っているのもラノベ主人公って感じだ。
無事仲直りできて良かったけど、里香の生死をかけた手術が近づいているのが怖い。
完結して伊勢デートしてるのは知ってるのにそれでも怖い。
病院から抜け出した砲台山で見た半分の月は、裕一にとって里香と自分のこれからが大丈夫であるように見守ってくれるお守りみたいなものなんだろうか。
『銀河鉄道の夜』の引用が良くてそっちも読みたくなった。
