AKI
@akkfkzm
2026年7月16日
感情労働の未来
恩蔵絢子
読み終わった
読み終えると、他人に、自分に、もっと優しくしようと思える本。
世の中は、ただ理路整然としているのではなく、色んな人の色んな感情があって凸凹している。つい忘れてしまうその事実を、丁寧に解説してくれる。
おそらく私は感情労働、特に深層演技が得意なタイプで、だかれこそ、サラリーマン時代は疲れきってしまったんだろうなと思う。
解説しながらも、要所要所に入る著者の所感やまとめが、物語的に入ってくるので親しみを持って読める。介護をされた実体験から生まれた優しさなのかなぁ。