ことね
@reads666
2026年7月17日
最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード(19)
くにみつ,
椹野道流
読み終わった
借りてきた
深夜営業の定食屋「ばんめしや」を舞台に、人と人とのつながりを描いた一冊。
今回は余り物を使った料理がどれも美味しそうで、特にたこ焼きが印象的でした。明太子とお餅、牛肉とチーズ、ほうれん草とイカなど、いろいろな組み合わせが登場して、読んでいるだけでお腹が空いてきます。
「癒やすことは、傷をなかったことにするんじゃない」という言葉が心に残りました。過去を消すことはできなくても、思い出の料理を囲みながら、海里と兄の一憲が少しずつ支え合える関係になっていく様子が温かく、とても良かったです。





