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ことね
@reads666
読書感想|自分のメモ+AIで文章を整えています
  • 2026年8月27日
    追憶の夜想曲
    追憶の夜想曲
    勝つためには手段を選ばない凄腕弁護士・御子柴が主人公のシリーズ第二弾。 今回特に印象に残ったのは、依頼人の娘・倫子の存在でした。 いつものように相手を翻弄する御子柴ですが、子ども相手にはなかなかいつもの戦法が通じず、ちょっと困った様子を見せるのが面白かったです。 そして、検事の岬との裁判でのやり取りも印象的。お互いに一歩も引かない攻防に、こちらまで緊張しながら読みました。
  • 2026年8月26日
    毎天町中華 谷中暮らしの二人
  • 2026年8月26日
    名探偵にさよならを
    名探偵にさよならを
    認知症を患う祖父が事件を解決していくシリーズ第3弾。 特に2章と3章が面白かったです。 どちらも密室の謎や殺害方法をどう解き明かしていくのかが興味深く、夢中になって読みました。 ※微ネタバレですが、終盤はかなり心を揺さぶられました。
  • 2026年8月25日
    贖罪の奏鳴曲
    贖罪の奏鳴曲
    勝つためには手段を選ばない凄腕弁護士・御子柴が主人公のシリーズ第一弾。 御子柴が死体を処分する場面から始まるという衝撃的な展開で、一気に物語に引き込まれました。 途中で調書が出てくる構成も面白く、物語を読み進めながら事件の真相を追っていく感覚が楽しめました。 また、御子柴というキャラクターが魅力的でした。冷徹ですが、そんな彼の過去が一巻から明かされていることで、人物像が分かりやすく、より興味を持って読み進められました。
  • 2026年8月24日
    彼とわたしと欠けた心臓 -星めぐりのヒラエスー
  • 2026年8月24日
    “文学少女”と神に臨む作家 下
    文芸部の心葉と遠子が活躍する物語。 今まで遠子に助けられてきた心葉が、かつて遠子の両親と叔母の間に起こった出来事や、それぞれの心境を解き明かしていく展開が印象的でした。 そして、ただ過去を明らかにするだけではなく、そこから希望へとつなげていく心葉の姿に胸を打たれました。 賛否両論あると思いますが、私はこの結末で良かったと思います。 心葉とこれまで関わってきた人たちも、それぞれがちゃんと幸せを掴み取っていて、物語全体としてハッピーエンドを迎えられたことが嬉しかったです。
  • 2026年8月24日
    “文学少女”と神に臨む作家 上
    文芸部の心葉と遠子が活躍するシリーズ。 今回は、遠子の過去が少しずつ明らかになっていきます。 特に印象に残ったのは、遠子が作った砂糖と塩を間違えた美味しくないシュークリームを心葉がひたすら食べ続ける場面。 遠子を悲しませたくない一心で食べ続ける心葉の姿にグッときました。
  • 2026年8月23日
    六法推理
    六法推理
    無料法律相談所というサークルで活動する法学部の行成と、経済学部の夏倫の2人が持ち込まれたさまざまな相談を解決していくミステリー。 法律についても分かりやすく説明されていて読みやすかったです。 法律に詳しく、知識で事件を紐解いていく行成と、そこから推理を組み立てていくのが得意な夏倫。得意分野の違う2人のコンビがとても良くて、相談を解決していく過程も楽しめました。 法律×ミステリーという組み合わせも面白く、気軽に楽しめる作品でした。
  • 2026年8月22日
    をんごく (角川書店単行本)
    ホラーというよりは怪異バディものでした。 亡き妻を成仏させるため、壮一郎と、死者を喰う謎の男、エリマキが、交流を深めていく姿が印象的でした。
  • 2026年8月21日
    刑事総務課は眠らない
  • 2026年8月21日
    あの子とQ
    あの子とQ
    人間社会に溶け込んで暮らす吸血鬼・弓子が主人公の物語。 どのキャラクターもいきいきとしていて、読んでいて楽しかったです。中でも、儀式の前の監視役として弓子の前に現れるQ、弓子の親友・ヨッちゃん、そして吸血鬼の佐久が特に好きでした。 突然現れたQの不気味な見た目に、最初は嫌悪感を抱いていた弓子。でも、Qと一緒に過ごすうちに、その印象や考え方が少しずつ変わっていくところが印象に残りました。
  • 2026年8月20日
    杉森くんを殺すには
    杉森くんを殺すには
    児童書ですが、「もし自分が人から助けを求められたらどうするか」「自分が助けを求めたいとき、誰に相談するか」を考えさせられるお話でした。 特に印象に残ったのが、 「人って、一か所だけに執着してたら、依存なんだって。わりとよくないことなんだって」 「でもね。いっぱい依存先もって、あちこちに相談できてたら、それは自立っていうんだって」 という作中の言葉。 困ったとき、一人の人にばかり相談していたら、その人も疲れてしまう。だからこそ、相談できる場所や頼れる人を少しずつ増やしていくことが大切なんだと感じました。 児童書だからこそ、まっすぐ心に入ってくる一冊でした。
  • 2026年8月20日
    悪魔情報 ある失踪したネットアイドル捜索スレ
    「悪魔情報」というハンドルネームの人物が現れたスレッドをまとめた短編集。 本を読んでいるはずなのに、だらだらネットを見ているような気分になる、不思議な読書体験でした。 そして、悪魔情報はほとんど役に立ちません。むしろ状況を悪化させてしまうことも……。でも、そこがまた面白い。 全体的にカオスな感じも最高でした。
  • 2026年8月18日
    “文学少女”と月花を孕く水妖
    文芸部の心葉と遠子が活躍するシリーズ番外編。夏にぴったりな、少し切ない物語でした。 80年前に北陸のとある別荘で起きた惨劇。その真実を遠子が読み解いていきます。 今回は泉鏡花の作品がメイン。特に印象に残ったのが、遠子が語る鏡花のヒロインについての言葉でした。 残酷なのに、一途に主人公を想うヒロインたち。 この二面性に注目して読むと、鏡花の独特な世界観をもっと深く楽しめそうだと感じました。
  • 2026年8月17日
    私立探偵マニー・ムーン
    私立探偵マニー・ムーン
    最後まで読了。 片足が義足の私立探偵・ムーンが活躍する短編集。 登場人物たちや物語全体の雰囲気が好みで、楽しく読めました。 警察、金庫破りの名人やカジノのディーラーなど、さまざまな伝手を駆使しながら捜査を進めていくところが面白いです。 謎解きだけでなくアクションを一度に味わえるのも良かったです。 ムーンのキャラクターも魅力でした。
  • 2026年8月16日
    団地の恋人 きみを待つ優しい時間
    「大人向けの童話」という言葉がぴったりの、とても可愛らしいお話でした。 異世界の姫ユリアが、日本の古いアパートで、月に一度だけ現れる大切な人を待ち続ける姿が健気で可愛くかったです。美味しい料理を作ったり、素敵な服を仕立てたりしながら、明るく過ごす姿もとても印象に残りました。 小さな魚がパンの中にみっしり詰まった「お魚のパン」や「たまごのコーヒー」「ぐるぐるパン」など、名前からして可愛くて美味しそうな料理もたくさん。 ユリアの服の描写も素敵で、想像するだけでうっとりしました。 今まで「待つ」ということには、どちらかというとマイナスのイメージがありました。でも、不安な気持ちを抱えながらも、楽しみを見つけて明るく過ごすユリアの姿を読んで、私も「待つ時間」をもっと楽しく過ごしてみたいなと思いました。 ふんわり優しくて、童話の世界に迷い込んだような読書時間でした。
  • 2026年8月15日
    ものがたり洋菓子店 月と私 ろくばんめの幸福
    パティシエの糖花と、物語を伝えるストーリーテラーの九十九が営む洋菓子店「月と私」を舞台にした短編集。 夏にぴったりな涼しげなお菓子がたくさん登場して、どれも美味しそうでした。 なかでも気になったのが、ピスタチオやレモンピール、生姜を使った「サマーシュトレン」。 シュトレンというと冬のイメージが強いですが、夏に食べるシュトレンも美味しそうでした。これから流行ってくれたらいいな、と思います。 物語のメインとなるのは、タイトルにもある「6つ目の幸福」について。 決まった5つの幸福のほかに、人それぞれ違う「6つ目の幸福」があるというお話で、読みながら「自分にとっての6番目の幸福はなんだろう?」と考えていました。
  • 2026年8月14日
    距離にして10℃以下
    ある日突然、大学生の夏樹と、料理代行をしている栞の冷蔵庫がつながってしまうところから始まる物語。 夏樹が友人たちと冷蔵庫の謎を解き明かそうとしたり、起こるトラブルを解決したりするところが青春小説らしくて楽しかったです。 トラウマを抱え、引きこもり状態だった栞も、夏樹との交流を通して少しずつ心を開いていくところも良かったです。 そして、この作品に登場する料理がどれもオシャレでした。特に「トリッパのバジルソース煮込み」は、どんな味なのか気になりました。
  • 2026年8月13日
    ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎
    ブラックボックス、誰が解く? 君に綴る4つの謎
    ミステリー特化のアンソロジー。ミステリーのお約束を取り入れた短編集で、ミステリー初心者にもおすすめの一冊です。 分かりやすいキャラクターや、ミステリ用語の説明が丁寧で、ストレスなく読める1話「ヤンキー、ミステリと出会う」が特に面白かったです。 そして、叙述トリックが使われていて、思わず読み返したくなる仕掛けがある4話「学生時代の母の原稿」も印象に残りました。 ミステリーの面白さを気軽に楽しめる一冊でした。
  • 2026年8月12日
    探偵 透見夏芽ならば。 -雪零館の殺人ー
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