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ことね
@reads666
読書感想|自分のメモ+AIで文章を整えています
  • 2026年10月11日
    お嬢さまと犬 契約婚のはじめかた(1)
    3,000万円で夫婦になった、画家のつぐみとフリーターの葉の生活を描いた物語。 つぐみが葉の元カノに嫉妬する場面がほほえましくて好きです。 一方で、扉を開けられなくなった原因となったつぐみの過去や、葉に対する異常なまでの執着など、物語全体に漂う雰囲気は生々しいです。 そんな危うさを抱えたふたりだからこそ、この先もずっと一緒にいて、幸せでいてほしいと思える物語でした。
  • 2026年10月11日
    自由研究には向かない殺人
    自由研究には向かない殺人
    高校生のピップが、自由研究として、5年前に起きた17歳の少女の失踪事件を、犯人とされている男の弟とともに調べていく物語。 事件関係者へのインタビューや、証言をもとに考察を重ねながら、少しずつ真犯人に近づいていく過程が面白かったです。 また、明るく人気者だったという少女の、知られざる一面が明らかになっていく展開も面白かったです。
  • 2026年10月10日
    帝都コトガミ浪漫譚 勤労乙女と押しかけ従者
    物語に封じられた「言神」たち。名前を呼ぶだけでも力を貸してくれるけれど、作品を深く読み込むほど真価を引き出せる、という仕組みが面白かったです。 また、朱莉を慕うあまり少し暑苦しい智人と、そんな智人に塩対応な朱莉の掛け合いもテンポが良くて面白かったです。
  • 2026年10月10日
    ストーンサークルの殺人
    ストーンサークルの殺人
    訳が読みやすく、面白くて一気読みでした。 ストーンサークルで次々と発見される焼死体のひとつに、停職中の警官、ワシントン=ポーの名前と5の文字が。それは何故か?序盤から謎が多く、惹きつけられました。 直感から証拠を見つけていくポーと変わり者の分析官、ティリーのコンビが良かったです。 シリーズがたくさん出ているので、続きも読んでいきたいです。
  • 2026年10月9日
    浜村渚の計算ノート
    天才数学者・高木とその仲間たちのテロ活動を阻止するため、数学好きな中学生・渚がさまざまな事件に挑んでいくミステリー。 数学がテーマになっていますが、謎解きとしても楽しめる一冊でした。 1話「ぬり絵をやめさせる」では、まさかの解決方法に驚きました。 2話「悪魔との約束」では、0÷4はいいのに、4÷0のように0で割るのはダメだという話が面白かったです。 数学が好きな人はもちろん、数学が苦手な人でも楽しめる作品です。
  • 2026年10月8日
    わたしたちの不完全な人生へ
    わたしたちの不完全な人生へ
    様々な人の交差を描いた物語。 運の悪い男や偏屈で金持ちの老人、男みたいになりたくて、ボブと名乗るようになった少女など、変わっているけど不思議と親しみを感じる登場人物が多かったです。
  • 2026年10月7日
    アリアドネの声
  • 2026年10月7日
    ぱっちり、朝ごはん
    ぱっちり、朝ごはん
    朝ごはんについてのさまざまな話を集めたアンソロジー。 特に印象に残ったのは「秋田は納豆王国」。 納豆汁、納豆餅、納豆ラーメン……とにかく納豆づくしの3日間の旅が描かれています。 作中にはこれでもか、というくらい納豆料理が登場しています。 しかも何度もおかわりをしていて、実際にその場で見ていたら、気持ちいいくらいの食べっぷりだったんだろうな、と想像しながら読みました。 もうひとつ面白かったのが「二日酔いの朝めしくらべ」。 各国の朝食事情を知ることができて、興味深かったです。 飲み物とビスケットやパン、スープという組み合わせが多くて、これはちょっと意外でした。 その土地の暮らしや文化が感じられて面白かったです。
  • 2026年10月6日
    死神と令嬢 1巻
  • 2026年10月6日
    星を編む
    星を編む
    『汝、星のごとく』の続編で、3つの物語が収められた短編集。 前作と比べると、終始どこか穏やかな空気が漂っているように感じました。 特に印象に残ったのは、3話目の「波を渡る」です。 北原と暁美夫婦の、その後の物語です。 時が流れるにつれて、二人の周りが少しずつ、そしてどんどん賑やかになっていく様子が良かったです。 暁美がときおり櫂のことを思い出しながらも、ちゃんと「今」を楽しんで生きていることが伝わってきて、温かい気持ちになりました。 前作とはまた違った、穏やかで優しい余韻の残る一冊でした。
  • 2026年10月5日
    ミアキス・シンフォニー
    家族、友人、恋人など、さまざまな関係性にある人たちの交わりを描いた物語。 特に2章の人物たちには共感するところが多く、印象に残りました。 読み進めていくうちに、最初は見えにくかった「関係図の中心にいる人物」が少しずつ浮かび上がってくる描き方が、上手いなと思いました。
  • 2026年10月4日
    心の闇
    心の闇
    短めの話のなかにも、インパクトが強い作品が多かったです。 ミステリでは、大学時代の後輩の書いた小説を読むという形式の、「どんどん橋、落ちた」が面白かったです。 ホラーでは、手や足が切られても再生するという由伊とその夫、宇城の話である、「再生」の描写が不気味で印象的でした。
  • 2026年10月3日
    清潔な結婚
    清潔な結婚
    心の深いところに静かに刺さってくるような作品でした。 特に印象に残ったのが「変容」。 ファッションや髪型だけではなく、「感情」にまで流行がある世界観に、驚かされました。 もし、感情にも流行がある世界が現実に存在したら、そのとき私は、流行に乗ってしまうのか、自分に問いかけながら読みました。 自分の「好き」や「感じ方」さえも、知らないうちに周囲の影響を受けているのかもしれない。 読み終わったあとも、そんなことを考えさせられる作品でした。
  • 2026年10月2日
  • 2026年10月2日
    人・で・なし
    人・で・なし
    特に「サボテンの花」が心に残りました。 6年生の子どもたちが、なぜサボテンを卒業研究の題材にしたのかを考えながら読むのが楽しかったです。 最後のほっこりする結末も良かったです。
  • 2026年10月1日
    黒魔女さんは大学生!! チョコ、バイトデビューするの巻
    小学生の頃から読んでいる、大好きなシリーズ。 高校生まで黒魔女だった主人公・チョコが、ひょんなことから再び黒魔女として、大学内で起こる吸血鬼騒動を解決していく物語です。 今回のテーマは「吸血鬼」。 吸血鬼は昔、魔女や悪魔と同じような存在だと考えられていたことや、昼間でも問題なく行動できるという設定が特に興味深かったです。 そして何より、シリーズおなじみのキャラクターたちの成長を感じられたのが嬉しかったです。 小学生の頃から知っているキャラクターたちが大学生になっていることに、時間の流れを感じつつ、感慨深い気持ちになりました。
  • 2026年9月30日
  • 2026年9月30日
    “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4) (ファミ通文庫)
    成仏できない幽霊・ヒカルの心残りを、親友の是光が代理として叶えていくシリーズ第4弾。 今回のヒロイン・月夜子は、個人的に憧れのキャラクターです。 内心コンプレックスを抱えながらも、それを周囲に感じさせないほど魅力的に振る舞えるところが素敵です。 初めての先輩キャラというのも新鮮で、笑上戸なところも可愛いかったです。 また、恐ろしい「六条」という女性の存在に怯える月夜子に、是光が「守る」とまっすぐ言う場面が格好良くて印象的でした。
  • 2026年9月30日
    バスカヴィル家の犬
    バスカヴィル家の犬
    魔犬伝説を使って殺人事件を起こした犯人の正体やその目的、依頼人に届いた謎の手紙など、さまざまな謎が明らかになっていくところが面白かったです。 魔犬から依頼人を守りきれるか、ハラハラしました。
  • 2026年9月29日
    けむりを吐かぬ煙突
    けむりを吐かぬ煙突
    今まで読んだ夢野久作作品のなかで、一番面白かったです。 とある未亡人を殺してしまった主人公。 誰からも慕われている彼女を、なぜ殺さなくてはいけなかったのか? 突如作られた、使われていない煙突や、未亡人が抱える秘密など、分からないことが次々に出てきて、わくわくしました。 主人公と未亡人のやりとりも耽美で素敵です。 謎めいた雰囲気と美しさに引き込まれる作品でした。
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