カササギ "少女中国" 2026年7月17日

少女中国
少女中国
濱田麻矢
今年は短篇を中心に読もう 翻訳大賞にも興味があるから今年の翻訳書からどれか推薦できるほどにちゃんと読み込みたい …なんて思っていたけれど、ずいぶん遠くまで来てしまった気がする、博論を下敷きにした本書は読みこなすには少々難しそうだ。 いつものようにあとがきから読んで、序章、第1章まで読了。 p.18に キーワードは「少女による人生の自己決定」、「理想/強迫観念としてのロマンチックラブ」、「女性同士の連帯」 とある、これらは私が生涯追いかけたいテーマでもある、ここに辿り着いたのも何かの縁、いずれは読むべき本だったのかも。 読むきっかけは今読み進めている『雪の如く山の如く』の翻訳者である濱田麻矢さんの著作に興味を持ったから。ネット検索してみたら著者をゲストに招いて本書を紹介するポッドキャストもあって概要をつかむ参考になった。著者のインタビュー内容を、著者の声で聴けるって改めて良いなあと思った。
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