
ふみ
@nsmoon
2026年7月4日

シャーロック・ホームズの冒険
アーサー・コナン・ドイル,
Arthur Conan Doyle,
Richard Lancelyn Green,
小林司,
東山あかね
読み終わった
初めてのシャーロックホームズ。
その人の装いから職業とか、最近あったこと等を言い当てるシーンあって、今まで観てきたホームズ題材にした作品とか名探偵コナンで言及されてたなって思い出して、まさにこれがかの有名なホームズ様……!!
河出文庫はシャーロキアンが訳してて、中高生にも読みやすい本を目指してるらしい。本編のあとには結構な厚さの注釈があって、本編文中に出てくるNo.と照らし合わせて注釈も読み進める感じ。そう、挿絵もついてた。元の本の挿絵全部を載せてくれてるそう。ありがてえ。
挿絵見てさ、ホームズさ、将来禿げそうじゃない……?そういう髪型なだけ……?
収録作品の中で、「青いガーネット」がおもしろかった。次どうなる?次どうなる?ってわくわく感が。そして犯人を見逃す理由が、刑務所送りにしたらきっと常習犯になってしまう、ってのが、はえ〜〜そんなことまで見通してるか〜〜って、ここでホームズかっこいいなと思った。
冒険ものとしては、技師の親指がめちゃくちゃスリルあって良かったな。犯人捕まらず後味悪いか?って思ったけど、良いオチがついた。
ホームズ、主に庶民が持ち込む奇妙で興味深い事件ばかり手掛け、料金は実費分しかもらわない感じを出してたので、お金持ちなんですか?
あと、有名な「アフガニスタン帰りですね」のくだりも読みたいし、さすがにモリアーティー教授も履修したいよなぁ!
と思うので、緋色の研究から発行順に読み進めていきたいです。
ただ、今回河出文庫で読んだけど中高生にもわかる文章じゃなくて、現代語訳すぎず古めかしすぎず上品な、良いバランスでミステリーものしてぐいぐい読ませられるような文章で読みたいので、どの出版社が一番向いてるのかググってなかなか決められずもがき苦しんでます。
河出文庫は河出文庫で、挿絵入ってるし、注釈もありがたかったので、どの出版社で読む勝手完全に好みだよなー。できれば挿絵も注釈もほしいよ。
