けんたろ "胡乱な聖典の信じ方" 2026年7月19日

けんたろ
けんたろ
@kentaro
2026年7月19日
胡乱な聖典の信じ方
現実と小説の間にある膜がすごく薄くなっていて、ところどころ穴が開いているような、そんな感覚にさせられた作品でした。三角と丸の件も、膜を薄くする効果が非常高かったです。 呪われた人の末路が非常に怖いです。筋肉がなくなる、骨がなくなる、内臓がなくなる、目耳がなくなるなどなど。ひんだり読んだことがない現象で興味深かったです。 声、音、臭いなどの描写も良かったです。読みながら、なんだか吐瀉物の臭いがしてきて、臨場感たっぷりに読むことができました。
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