
( ˘ω˘ )
@nnn
2026年7月19日

カタロニア讃歌
ジョージ・オーウェル,
George Orwell,
都築忠七
読み終わった
スペイン市民戦争に「ファシストと戦うために」参加したオーウェルのルポタージュ。めちゃくちゃ前線で戦ってるし死んでてもおかしくない大怪我もしてる(首を撃たれるとどうなるかが本人談で読める)。そんな緊迫した日々ではありつつ、スペインの気質なのかなんかちょっとまったりしてるところもあってどんどん読んじゃう面白さがあった。
“真黒の髪をした村の少女はみな生き生きとしたすばらしい連中だ。からだを振って威勢よく歩き、人間としてものおじしない、しっかりした物腰は、おそらく革命の副産物であろう。”
いつだったか古本市で購入。いろんなところからいろんな訳が出てるのね。これは1938年の初版をベースに、全集版で採用された本人の訂正に原則従っているとのこと、あとがきでの解説充実度も高くて(この戦争、複雑すぎる…)良い買い物だった〜!

