monobook "テミスの剣" 2026年8月6日

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@mono10
2026年8月6日
テミスの剣
テミスの剣
中山七里
この小説のように、冤罪を生んだことをずっと悔いて、ここまでたたかう人が警察組織の中にいることを願うばかり。人が人を裁き、逮捕できる特別な権利が与えられた職業で、いつしか自分自信にその力があるかのように錯覚し、権力を振りかざす。有罪率99.9%で、再審請求も情報開示もままならないこの国で、死刑制度があるということ。また、犯罪被害者遺族への支援が薄く、精神的にも生活面でも苦しくなり二次被害に苦しめられる人が多いこと。そして、私たちが知る情報には当事者からの声はかき消されている。
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