
みみみ
@kmkdnrd
2026年7月20日
戦国武将伝 東日本編
今村翔吾
読み終わった
短編だからめちゃくちゃ読みやすい。毎日ちょっとずつ読んでたらあっという間に終わる、けど、物足りなさはやっぱりちょっとあるよな。
やっぱり真田はかっっっっこいいなー!!!
てのと、
信玄と謙信の関係が熱いね!!!!
てのと、
優しく寛大な人々は素敵だね!!!ひかれるね!!
というのが大まかな感想だ。
前田の話に出てきた丹羽さまとか北信愛とか、人の気持ちを考えて動けるのはすごい。わたしもそうなりたいけどなかなかそうはなれないのであった。
伊達政宗はかわいかった。そして頭がいい。五葉のまつりでは奉行方からみてたから、この本の政宗側からの話はかわいさがまさっててよかったな。
まあなんにせよとにかくとにかく真田昌幸はかっこいい。信幸も素晴らしい。真田を残す者と意思を貫いて戦いの中で死ぬものと、ということを考えるとクゥーーとなるよなあ。言葉にならない!乱世だからこそそうだったのか、今の時代でも状況が違っても似たような場面になったら人々はそのような覚悟を決めるのか。そういうの考えるとたまらなくなるね!歴史は面白い。
やっぱり豊臣政権とか織田の強大さってのはすごくみんなに影響を与えていたんだなあ、当然だけど。乱世というのは大変だ。領民は自分たちの思いの及ばないところで領主の決めたことに従うしかなくて、それは今も大きく見たらそうかも知んないけどでもそれは戦国の世との比ではなくて、そうなると目の前のことをひとつひとつしっかりと愚直に取り組むしかないからこそ、領民に目を向けてくれる殿様方の話が魅力的なんだろうなあ。
そして、ちょびちょび出てくる石田三成に毎度毎度フー!となった。西たのしみだなーー滋賀県の章が!
