

みみみ
@kmkdnrd
本から何かを得たい!というよりわーっと読んであー面白かった!と思うために読んでいる
- 2026年3月16日
シン・関ヶ原高橋陽介読み終わった塞王の楯!関ヶ原!!と思いながら読んだ。 石田・浅野以外の三奉行がメインての熱いなーーー三成が小早川の寝返りを知ってたのも熱い 司馬先生の『関ヶ原』の西軍がめちゃくちゃに好きなんだけど、とくになんの抵抗もなく読めたな。子どもたちにも「と、今までは言われていましたし最高に燃える小説もあるけど、実際のところは研究が進んでます。とりあえず小早川秀秋は戦中に裏切ったわけではないらしい」という感じで話してるし、そういうあたりの抵抗はなかった。 小説と事実が異なっていようとなんだろうと、敗者がいたからこその江戸時代なわけだし、本来は首謀者ではなかったのに汚名を着せられて死んでいった三成にウオオオオとなることに変わりはないのであった。 やっぱりわたしは敗者側に肩入れしちゃうな。 - 2026年3月8日
わざわざ書くほどのことだ長瀬ほのか読み終わった話題のエッセイ。noteで読んだことあったから自然な流れで読むことにした。 エッセイてわざわざ読むほどのものか?とか少し思っていたんだけど、わざわざ読むほどのものだ。エッセイで他者の生の考えに触れ、かつて自分が抱いた感情を思い出したり、ああそんな考え方があるのかと知ることができたりするんだな。わたしはいつか猫と暮らしたいと思っているけど、それは関根の話であったようなことを覚悟する確固たる覚悟が必要なんだと、これまで漠然としたイメージでしかなかったものがそれこそ生の感情として活字で伝えられたのも得たもののひとつだ。 「夫を介して一億年前と繋がったのだ」という一文がとてもすきだった。そういう歴史的なこと言われると興奮しちゃうんだよなってのもあるけど、ああこの著者は夫さんのことをとてもとても愛しているのだなあと思ったんだよな。そして続く「たとえドラちゃんと会える権利を失うことに繋がるとしても、タイムマシンの権利を夫に譲る」で他人に対してそう思えるのって幸せなことだな、と感じたのであった。わたしにはそんな相手いないかもしれない。いやいや甥は可愛いから甥のためならエンヤコラ、か。 でもなんかしんみりしちゃったな。祖父母との別れとか遊んでもらった記憶とか、これからあるであろう家族との別れとか考えてしまった。もう会えないじいちゃんばあちゃんのことを考えて少し泣いた。そしてわたしにないものがたくさんあって、ああいいなわたしには一生手に入らないものだな、と思うなどした。羨むだけで自分レベルのことしかしない・できないからダメなんだよな。わかってはいるんだよ。こうしてわたしは妬み嫉み無力感を抱きながら死んでいくのか。 カフネ読んだあとも思ったけど、わたしは仲の良い家族の話との相性が悪い。面白くて一気によんでも、ダメージがある。我が家もぱっと見は仲の良い家族なんだけどな。 - 2026年3月6日
本と鍵の季節米澤穂信読み終わった先に2作目の方を読んで、続き物だったのか!と知りようやく1作目のこっちを読んだ。これも面白かった! 頭のいい高校生2人の会話、テンポよく難しい言葉や言い回しを使い使われそれを即座に理解し……、というのは話していて楽しいだろうな。2人にしかない世界があるんだろうし、きっと彼らは別の誰かと話すときはああではないんだろう。あーーーあんなふうに頭がいいと世界の見え方は違うんだろうなあ!と思うと同時に私のようにぼんやりと様々なことに気づかずぼんやりと生きることはできないんだろうな、とも思う。 短編がなんとなく少しずつ繋がって終わっていく感じも気持ちよかったな。松倉くんが言うことも堀川くんがいうこともわかる。けど、松倉くんがああなのは彼の諸々の経験からくるものなんだろうなあなんてことを思ってすこし寂しくなったりもした。しかし彼らが男子高校生だからああカラッとしてられんだろーな。女子高生だったら全てにおいてああいう流れや空気感にはならんだろ。 こっち読んでから2作目よみたかったなー。あの終わり方の後のお話なのか!と思いつつ読みたかった。 松倉くんは堀川くんに会えてよかったね。きっと会えてなかったら鍵も見つからなかっただろうけどそれ以上になにかしらのものが違っていたと思う。 - 2026年3月5日
「好き」を言語化する技術三宅香帆読み終わった人前で話す仕事をしているので、話さなくてはならないこと・伝えなくてはならないことを順序立ててわかりやすく話すことは多分わりと得意。でも自分のことや好きなことを自由に話すのが苦手なんだよなーー雑談力を高めたいんだよ!と思って読み始めた。あとはプレゼンや文章を作る子たちの力に少しでもなるかなって思ったのもある。よんでて、なるほどなあそう伝えるのか、とおもう一方、やっぱり雑談に繋げるのは難しいかなとも感じたな。漠然とした雑談力をあげる、じゃなく「好きなものを話す」、だと書いてあることがすごく役立ちそう。雑談を好きなこと語りだと認識すればいいのだな。大人たちが普通にやってる「距離感を考えてから話す」も子どもたちには気づきになるかもな。文章書きたい!よみたい!とは思ったので、まずは自分の推しを見つけることだなあ!!!誰かや何かを推したいよわたしは!!!!!まずは好きな本の良さを伝えることから始めたいね。 - 2026年2月12日
俺たちの箱根駅伝 下池井戸潤読み終わった面白かった!!!!一気読み!ちょうエンタメ小説!!! 気持ちよく終わるんだろうな!!!という期待のもと読み始めて、あー読んで良かった!!!と思っている めちゃくちゃ泣いたなー北野さんのとこが1番ダメだった。あと辛島さんでもはちゃめちゃに泣かされた。こんなものをドラマ化したらどうなってしまうんだめちゃくちゃ泣いちゃうじゃないか!どう映像化するんだろうな。 みんなにいろんなおもいがって、それぞれがそれぞれに頑張っていて、だからこそ譲れないものがあって、くうー!というきもち。努力なんて簡単に裏切ってくるけど努力すれば絶対得るものはあるよ!てよく言われる言葉はもこの本読めば「そうだね!!!!!」としか言えなくなるのではないかな はーーーーー読んで良かった!!! - 2026年2月9日
俺たちの箱根駅伝 上池井戸潤読み終わったドラマ化されるのでその前に!と思って読んだ。 というだけなんだけど、おもろかったー!上はあっという間に終わってしまった。続きが楽しみだな。 いろんなことに一生懸命な子達の尊さはよくわかるんだけど、わたし自身はあんまり得意じゃなくて、だからこそ3人側の気持ちもわかるーーーつらいーーー でもよかったチームひとつになって!下も楽しむぞー - 2026年2月8日
これは王国のかぎ荻原規子読み終わった読み直したのは中学生以来だと思う。 やっぱり面白かったー。なんか当時はもっとすごく切ない話な気持ちでいたんだけど、別れはそんなに悲しくなかったな。生きる時間が長くなって出会うのも別れるのも仕方ないことだし自分は自分しかどうにかできないと知ったからなのか。 ラシードが魔法にかかるあたりから拍車をかけて面白かった。そしてやはりこれも覚悟を決めた人は動かないというところがあって、くうううー!となる。ハールーンかっこいいし当時のわたしはハールーンが大好きだったけど、いまはラシードの方が好きかもしれない。 - 2026年1月12日
読み終わった都市伝説解体センターにはまった甥があずみちゃんの特別表紙に惹かれて買った本を貸してもらって読んだ。 あー「インターネット中心に活動」て感じ、という印象。それが良いとか悪いとかではなく、新しい試みっぽい感じの色々が。 好き嫌いで聞かれたら個人的にはあんまり好きじゃなかったな。ジワジワとある気味の悪さは少しよかったし、民俗学的なものが入ってるぽいところで、あーもしやこれは!?と思いつつ読むのも悪くはなかった。けど、まあ自分では選ばねえなという本だった。「〜して。」「違くて、」というような文にチッと思ったりしてな。最後の章は正直ちょっとイライラしたな〜。はじめは真面目に◻︎に言葉を当てはめてたけど途中から放棄した。算数もクロスワードも割と真面目に始めは考えたんだけどなあ。で、結局、箱をテーマにした話達が最後に全て綺麗にまとまるとかそういうわけでは全然ないよね??うーーーむ……いったいなんだったのか……なんとなく繋がってんのはわかんだけど……というモヤモヤした読後感。でも小中学が読んでちょっと難しい言葉に触れたりするのには良いんじゃないかな。読書の入り口として。 - 2026年1月11日
失われた貌櫻田智也読み終わったこのミスだったので読んだ本。面白かったー!特に難しいトリックがある!とかそういう難解さはないけど、いろんなことがだんだん一つにまとまっていく気持ちよさがあった!文章も重たくなくてさくさく読めたなーおもしろかったー!ただただ楽しめましたなあ、というか、なんかいろいろ暗く重く辛くドーンと胸に落ちてくるものがないというのかな。いや、あるんだけど、自分に返ってきてガツンととこないというか。ドラマ見てるみたいに楽しめました。 - 2026年1月4日
カフネ阿部暁子読み終わったわたしにとっては「誰かを抱きしめたくなる」「元気をもらう」という帯にあるような本じゃなかったな。わりとダメージを食らった。けど、面白かったぞ。一気読みだったし。歴史小説とかミステリーとかばっかよんでるけど、わたしこういう本も好きだったんだな。夜明けのすべてを一気読みしたのと同じ感覚で楽しんで読んだ。優しくてあったかい話、いーすね!読んでて泣けたし装丁も好き。 ああいいなあ、ってのと、春彦ほどではないけど家族という枷ってわかるなあ、ってのと、わたしにはそういう相手は多分できないなってのと、それは自分で何もできない弱さや無力さのせいなんだよな、ってのと、なんかいろんな感情がないまぜになった。 港くんが言ってることも公隆の思いも春彦の辛さも薫子のコンプレックスもわかる気がする。気がするだけでわたしのしんどさなんて大したものじゃないけど。感情は誰かと比較するものではないとわかっていてもそう思っちゃうよな〜! けど、「カフネ」という言葉はいいな。オタクとして響きましたな!!これも事実!ダメでどーしよーもないわたしはもうどうにもならないから、仕方ないと受け止めてやりたいように死ぬまで生きるしかないな。とはいえ、生きたいようには生きられないんだけど。わたしは強くもないし力もないから。 - 2026年1月3日
読み終わった自分の当たり前は万人の当たり前ではないということを他者から学ぶというの、わかるんだけど難しいよなあ。この本を高校生のとき読んでいたら、なんとなく学部を選ぶのではなく、文化人類学は違う、という確固たる結論のもと、進路選択する上での選択肢を一つ減らせたと思う。結局わたしはフィールドワークで周りを見た事でしった「日本について」の部分にしか興味がないから日本史選んだんだろーなってしみじみしたよな。 しかしこれも「文化人類学とは?」を知ったからこそわかったことで、知ることは大切ですね、という話か。 民俗学、文化人類学と本を続けて読んだけど、圧倒的に民俗学が自分好みでした。これは本が面白いとか面白いとかではなく。 - 2026年1月2日
現代民俗学入門島村恭則読み終わった身近なあれこれについてへえ〜!と思える本 大学でやったなあ!と思いつつ楽しめた。「民俗学」というとなんだか敷居が高くなるけど身近な?を!に変える!とおもうと楽しいよな。 もちっと突っ込んだ話も読みたくなった 学生さんは良いなあ - 2025年12月31日
- 2025年11月1日
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