彼らは読みつづけた "ボルヘス詩集" 2022年11月3日

ボルヘス詩集
ボルヘス詩集
ホルヘ・ルイス・ボルヘス,
鼓直
*本の中の読書* 《わたしの運命もこれと変わらない。不滅の 本質的なものがあると知りながら、わたしは それを、昔あの郷士の物語を読んだ、 過去の図書館に葬り去ったのである。 今、一人の少年が真剣な面持ちでゆっくりと ページを繰りながら、未知の漠とした夢を見ている。》 — ボルヘス著/鼓直訳編「読み手たち」(『ボルヘス詩集』2001年12第2刷、思潮社〈海外詩文庫13 〉)
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