masaki "デンマーク人の休む哲学" 2026年7月22日

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@masaki-yamasaki
2026年7月22日
デンマーク人の休む哲学
タイトルに惹かれて(でも買うまでいかず)、図書館で借りてきた。 ブログ記事読んでいるような感覚で、1〜2時間で読めてしまう。 流石にこの歳になると、休み術のようなテクニック本のビジネス書のような内容は、もう響いてこなくなるんだなと率直な感想。 1.タイトルの「休む」とは関係ない内容が多い 2.「かもしれません」、「のはず」、という言い方が多い 3.例えば、「デンマーク人は、行列に並ばない」というような話がよく出てくるのだけれど、では行列に並んでいるのは誰だ(全部インバウンド?)とか、ところどころ辻褄が合っていない部分が出てきて気になってしまう 著者の身の回りの、そして素敵な人々だけを切り取った環世界的な話で、それを無理に「デンマーク人」というかなり広い人種として一般化しようとするため、2,3のようになってしまうのかな、と思った。 もう少しエッセイ風なら、著者の周りのデンマーク人の、具体の仕草やルーティンとかを感じられたかも。 結構人気な本のようなので、あまりネガティブな内容は書かないようにと思いつつ、それにこういう本は内容より読み手の心を元気づける的な意味合いの方が強いと思うけれど、率直に読んでていて思った感想。 ※あとから知ったが、昨年の書評のランキングのようなものに選ばれている本のよう。私の感想の方が、マイノリティのようだ。にしても、本といっても、色んな本があるなあ、当たり前だけど。
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