ebm
@8404
2026年7月17日
界隈経済圏
牧口松二
読み終わった
流行語から定着しつつある「界隈」の色々をそもそもよく知らなかった(「界隈」の語自体はネットスラング時代に目にしたことがあると思う)ので、それ自体も興味深かった。
マーケティング関係の著者の本なので、商機と見なしてただ乗りされならちょっと嫌な感じがしたけど、カテゴリー・エントリー・ポイント(CEP)の説明としての「思い出される入口」を増やすというのは、商売に限らず(例えば本の紹介などに関しても)やっていけることだなと思ったし、最終章の小説(!?)での「界隈を"盛り上げる"ことではなく(略)選びやすくする」p244という説明が良かった。
