あおむぎ "残照の頂 続・山女日記" 2026年7月22日

あおむぎ
@ao_mugi
2026年7月22日
残照の頂 続・山女日記
前作と変わらず山の名前が各話のタイトルになっている短編集。前作と比較すると1話あたりのボリュームが多く、喪失が共通したテーマとして展開していた。 特に良かったのは表銀座。音大生2人の話だが、大学では共に行動していたもう1人の友人が登山では不在。読み進めていくうちにその理由が判明していく。20歳前後の若者にはありがちなのかなと。他の話と比較して喪失の空気感が濃く、切なくも前を向いて行かなければいけないというメッセージを強くかんじた。読んでいる最中、脳内BGMはGOING UNDER GROUNDの同じ月をみていたがかかっていた
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