あおむぎ
@ao_mugi
- 2026年5月26日
ミトンとふびん吉本ばなな読み終わった大切な人を失った主人公が、旅先でその人との思い出や自分の人生を見つめ直す短編集。 人生ままならないことも起きるけど、それでも自分の中で折り合いをつけて前に進もうとする。 全体通して感じたことは、無駄な文章が一つもなく、しっかり読まされる内容だった。 - 2026年5月19日
じっと手を見る窪美澄読み終わった人間ってどこまでも未熟で身勝手だなと思わせる、リアリティのある内容だった。都合が悪いことから目を背けたくなるのはとてもわかる。それが人生にとって大きいインパクトであればなおさら。 朝井リョウの解説も、さすがの言語化力。 - 2026年5月16日
- 2026年5月15日
泥の河・蛍川・道頓堀川宮本輝読み終わった個人的には道頓堀川、螢川、泥の河の順に好き。 道頓堀川は長編ぐらいの分量あるから、細かい人間関係や心情描写がリアリティあって読み応えがあった。大きな出来事は起きないけど(武内の回想では色々あったけど)、当時はこんな境遇の人もいたんだろうなってところで共感できた。 螢川も良かったけど、北陸の寒々しい情景もあってちょっと暗めに感じた。主人公たちに良いことがおこるといいなあと思いながら読み進めた。 泥の河は他2編に比べて希望が少なく、人間の醜い部分も描かれていて読んでて少しキツかった - 2026年5月1日
離婚弁護士 松岡紬新川帆立読み終わった - 2026年4月24日
マイクロスパイ・アンサンブル伊坂幸太郎読み終わった - 2026年4月16日
本所しぐれ町物語藤沢周平読み終わったしぐれ町という架空の町の住人達が主人公の連作短編。基本的に町人しか出てこないから、刀で斬り合うようなシーンは無し。いつの時代にもしょうもない人はいる。それでも社会は成り立って皆生活しているのだと思えた。 - 2026年4月8日
キャプテンサンダーボルト 新装版伊坂幸太郎,阿部和重読み終わった伊坂のクライムサスペンスらしく、展開を楽しみながら読むことができた。序盤は少し冗長に感じることもあったが、中盤以降は止まらなかった。ゴールデンスランバーやマリアビートルが好きなら、ハマれる作品。 - 2026年3月24日
この世にたやすい仕事はない津村記久子読み終わった - 2026年3月18日
大学4年間の経済学見るだけノート木暮太一読み終わった - 2026年3月15日
- 2026年3月9日
言語化するための小説思考小川哲気になる - 2026年3月9日
劇場という名の星座小川洋子気になる - 2026年3月9日
名前のないカフェ (新潮クレスト・ブックス)ローベルト・ゼーターラー,浅井晶子気になる - 2026年3月2日
青天若林正恭読み終わったリトルトゥースとして絶対に外せない本作。 おもしろかった。高校時代の鬱屈とした感情や、どこにぶつけるべきかわからない煩悶は、身体を動かして発散するしかないんだよね。特に運動部は。 打倒したい目標に近づくためには地道に泥臭く努力を重ねるしかない。近道はない。そんな当たり前のことを改めて思い出させてくれた。 チームスポーツだと1人だけが努力しても勝てるようにはならない。でもその努力を見てくれる人はいて、周りにも伝播していく。どれだけ影響力があったのか、過程の細かい描写は無かったけど、それは他人の内面のことだからかな。 ラジオでたまに話す断片的なエピソードから推測するに、たぶん、この小説は若林さんが選ばなかった人生なんだと思う。選ばなかったことがずっと引っ掛かっていて、30年近く経って物語として決着させることができたんじゃないだろうか。 - 2026年2月27日
羊と鋼の森宮下奈都読み終わった - 2026年2月18日
ホテル・ピーベリー<新装版>近藤史恵読み終わった - 2026年2月10日
砂嵐に星屑一穂ミチ読み終わった - 2026年2月5日
タイムマシンでは、行けない明日畑野智美読み終わった本書を読む前に、前日譚となる『ふたつの星とタイムマシン』を読んでおくことを強くオススメする。こちらは短編集だが、説明が足りない部分も多く、読み終わってもよくわからないという感想を覚える。 ある登場人物を軸に物語が進んでいくので、是非2冊合わせて読んでほしい。 - 2026年1月30日
パリ行ったことないの山内マリコ読み終わった
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