みんと "星を編む" 2026年7月22日

みんと
みんと
@minmin10
2026年7月22日
星を編む
星を編む
凪良ゆう
「春に翔ぶ」 ●北原先生の過去を知りたくてこの本を買った。 ●前作に出てきた北原先生のお相手が気になってたけど、思ってたのと違いすぎた。固定観念というか、前作で与えられてた情報だけで勝手に判断してた。 ●前作よりはまだ耐えられたけど、それでも辛い場面が多かった。 ●淳くん、まだ若いし背負ってるものがあるのもわかるけど、手を引っ込めたとき、残念だった。手を取ってほしかった。 「星を編む」 ●植木さんと二階堂さん、くっついてたらどうなってたのかなぁと思ってしまう。 ●櫂くんのお母さん、変わらず受け入れられなかった。息子を息子と思ってない、お金のことしか見てない。いらいらする。 ●二階堂さんと旦那さんの離婚の話、こっちは別のいらいらだった。理性的に話してるけど、それが逆に苛立たせる。 「波を渡る」 ●暁海と北原先生の年齢表記、歳を重ねるごとに少し不安があった。一定の年齢以降の進みが早くて、北原先生を見送るまで描くのかと思ったら違くて安心した。 けど、瞳子さんがあんな亡くなり方をするとは思わなかった。年齢も年齢だし覚悟はしてたけど、それはない、悲しかった。 涙腺緩くなりすぎて瞳子さん亡くなったあと、いろんな場面でぼろぼろ泣いた。 ●瞳子さんはいろんな場面で印象的な台詞を残してる。好きな台詞のひとつに「あの人たちの誰も、あなたの人生の責任を取ってくれないわよ」がある。 ●暁海と北原先生、夫婦らしくないからこその会話も好きだったけど、徐々に夫婦になっていった時は微笑ましかった。 ●あんなに小さかった結ちゃんが、こんなに波乱万丈な人生送ってるとは思わなかった。 凪良ゆうさんの作品2冊目だけど、痛みや辛さ・苛立ちを感じさせるのがうまいなと思った。
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