
ふく
@fukunatsu
2026年7月23日

読了
再読完了
この本を読むと、「感情を揺さぶられている時は本来の自分ではない」ことを思い出します。
感情を揺さぶられてコントロールできなくなっている時は、そこに「他人」や「人の目」があるんですよね。
自分から見たら、周囲のみんなは楽しそうにキラキラ輝いて生きている。
何の疑いもなく自然とそう思っていたせいなのか、いつも気がついたら私は誰かの「脇役」の人生を送っていました。
「私はおかしいのかな?」と思うことこそが他人に振り回されている証拠であること。
なぜなら、常識が何であるかを考えれば考えるほど、自分の本音を置き去りにしてしまって、感情を振り回されてしまうから。
そして、相手や状況に合わせるのではなく、「表情筋を鍛えること」に集中すること。
そう、「感情を揺さぶられる」とは、自動的に相手の望む役割を演じてしまっている状態なんですよね。
その役割を下りる方法や呪文が、この本にはたくさん書かれている。
感情を揺さぶられるのはマーラがブッダの瞑想を邪魔しようと、幻想を見せている状態と同じであると気づいてみる。
そうすれば、自分は実は誰よりも最も静けさに近い光を持っていることに気づくだろう。


