
がんちゃん
@mg925
2026年7月23日
ジブンの世界はジンブンでできている -わかったことしか書かない哲学者×「研究」に興味がない考古学者×悩めるフィクション研究者ー
岡田進之介,
折茂克哉,
梶谷真司,
ジブンジンブン編集部
読み終わった
専門知と大衆文化の融合についての話が、普段からなんとなくもんやりと自分が憧れている在り方に関わるものに感じて、とてもワクワクしながら読み進めた。抽象と具体の行ったり来たりの話にも通ずる部分があるのかなとも思ったり。専門家が専門家であることに甘んじない姿勢そのものがかっこいい。
1つの地点や一定の角度からだけで満足せず、いろんな立場や目線、色眼鏡の存在に気づいてからが人生の始まりだな、なんて考えたりして、これからも生きていくことが楽しみになった。そんな気持ちをもたらしてくれる本だった。