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がんちゃん
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@mg925
朝の電車で必ず本を読んで心のトリップを楽しむ。たまに号泣して鼻水垂らしてる。 自分が読んだ本と、その時の気持ち保存用。 本屋さんに足を運んで実際に本に触れることを心から大事に思っている。 読みたい本がありすぎて、人生足りないだろ。
  • 2026年10月5日
    嫌われおじさん 愛されおじさん
    おじさんの話をしながらも、人間全般に敷衍できる話だと思った。見返りを求めずカラッとしたコミュニケーション、自分で自分をちゃんと楽しませる、自分を客観視する、、どれも人として目指していきたい姿勢。おじさん、というかおっさん、じじいは嫌われ者の代名詞のような使われ方をするけれど、その対象は決して本当の「おじさん」とは限らないから、もっとおじさんたちの愛され要素も発見していきたい。
  • 2026年10月5日
    本のおかげで暮らしていける
    自分の興味関心の幅では手に取れないような幅広いジャンルの本について、津村さんがそれをどう読み、どういう部分に着目して何を感じたのかをテンポよくギュッとまとめてくれた一冊だった。私は津村さんの思考回路やこの世界を見る目に本当にいつも救われて、この世を楽しませてもらっているので、私は「津村さんのおかげで暮らしていける」と言っても過言ではないな。これからもこの人の見る世界を一緒に眺めさせてほしい、また一段とそう思わせてもらえる本でした。
  • 2026年9月27日
    わかりやすさの罪
    わからない自分はダメなんじゃないか、素早く決断して行動に移せない自分は不甲斐ない、「みんな」が良いと言っている話題のアレがどうも好きになれない、、私自身がずっと抱えて生きてきたわだかまりを、そうだそうだ、そのまま生きていけと言い放って立ち去っていく人、という感じの本だった。 違和感が拭えないつるんとした物事や言い草の一つ一つに対して、丁寧に難癖をつけてみせてくれる様子は、「わかりやすく」元気づけられるよりも、よっぽど元気づけられる感じがした。ひっかかって、つっかかってなかなか飲み込めない、その感じも悪くないのかもと思うことができた。著者が他人のことを元気づけたり、鼓舞したりしようとして書いたわけではないからこそなんだろう。
  • 2026年9月16日
    三面記事小説
    三面記事小説
    個人的な事情を発端とする事件たちの、その「個人的な事情」に角田さんならどのようなものを見出し、どのようなストーリーを付与するのだろうか。この小説のタイトルを見て、真っ先にそれが気になって、迷わず購入し、ごくごく水を飲むように読み干してしまった。 事件という、事実起こったことそのものは報道で共有されても、その奥に存在する被害者、加害者のそれまでの日々、周囲の人々との関係、思惑は決して知り得ないし、容易くわかった気になるべきでもないと思う。ただ、何かが起こった時にその背景を想像することの重要性と神秘を強く感じる小説だった。
  • 2026年9月13日
    82年生まれ、キム・ジヨン (ちくま文庫)
    82年生まれ、キム・ジヨン (ちくま文庫)
    先に映画を観てから原作を読んでみた。 映画を観ている時も原作を読んでいる時もそれぞれ、気づいたら歯を食いしばっていたり涙を流していたりしていたが、その場面は映画と原作では異なっていたような気がする。映画では触れられていない原作ならではの部分が多いものだと思っていたけれど、原作をさらに広げた先の風景も映画で描かれていたいたのだと気づき、どちらにも触れてみて本当に良かったと思う。 巻末の解説や評論、あとがきたちもとても豊富で、小説への理解を深めてくれるものだった。また私の日々を過ごす中で、色々な考えや感情を携えて、改めてこの本を大事に読み返す日を作りたい。
  • 2026年9月9日
    あの日のチョコレート 〜スヰートな5つの欠片〜
    あの日のチョコレート 〜スヰートな5つの欠片〜
  • 2026年9月9日
    ワイルドサイドをほっつき歩け
  • 2026年9月8日
    二十世紀旗手
  • 2026年9月8日
    植物一日一題
    植物一日一題
    漢文や俳句、植物の学名などの引用が多く、難しくて読み飛ばす形になるのが不甲斐なくて、最初は読むのを断念しようかなと思った。けれど時たま色濃く浮き上がる牧野さんの人柄が投影された文が不思議と面白くて、またその感じを味わいたくて読み続けた。いたずらで辛辣でひたむきな人、、?と勝手に想像を膨らませてみたりする。 私のお気に入りの雑草「ワルナスビ」も牧野さんの命名らしい。 解説に「牧野は植物を分類することに熱中しただけでなく、植物のかたち、成長や生活ぶり、さらには振舞いなどを観察することにも熱心だった」とある。植物に対しても生活ぶりや振舞いといった人間と同じ表現が使われているところに無性にほっこりする。
  • 2026年9月6日
    31cm〜 ヘアドネーションの今を伝え、未来につなぐ〜
    カテゴライズして一括りにして憐れむ対象のようにするのは簡単。でもその先に決して代えのきかない一人一人の人生があり、自分の想像が到底及ばないようなその人それぞれの想いがあるということが、多種多様なイラストやレイアウトが詰め込まれたこの本の在り方そのもので伝わってくるような気がした。 わかった気になって決めつけて価値判断をしない、想像が及ばないとしても想像する努力を惜しまない、そういうことを改めて大切にしたいと思わせてもらった。
  • 2026年9月2日
    ほんとうのことを書く練習
    自分の身体にぴったり合う衣服に包まれているような、口に合う食べ物や飲み物を摂取しているような、心地いい読書体験だった。 今まで自分がやってきたことをそのままでいい、そのまま続けてみなよと言ってもらったような、あなたにとっての日記とは?と問いかけられたような、そんな気持ち。 土門さんは誰にも見せない日記は捨ててしまうと言っていたけれど、私はいつか読み返す自分に話しかけるように日記を書いているなぁと改めて思う。私はきっと自分の中から吐き出されたものへの猛烈な執着の持ち主。自分が一番自分の記録を読むことを楽しみにしているんだ。書くことと生きることの結びつき、土門さんの言うとおり。
  • 2026年8月26日
    タイム・アフター・タイム
  • 2026年8月25日
    だまされ屋さん
  • 2026年8月25日
    電車のなかで本を読む
  • 2026年8月25日
  • 2026年8月24日
    まぬけなこよみ
    まぬけなこよみ
    再読。なのに再読とは思えないワクワク具合で、ずっと口元に軽い微笑をたたえながら、いや、ほぼ吹き出す寸前くらいの口元でずっと読み続けた。なんだかここ最近、やや心がしんどくて仕事頑張れないモードが続いたのだけれど、津村さんが毎朝心をほぐして笑わせてくれるから(もちろん電車の中で1人で急にくすくすケラケラ笑ったりはしていない)、今日もとりあえず津村さん読むために電車乗るかと思えた。本を読むために通勤電車に乗っているのかもしれない私は。 津村さんが何気なくこぼしているようで非常に鋭い洞察力に毎度心をギュッと掴まれる。ずっと私の心の支えでずっと私の憧れの人だ。これからもどうぞよろしくお願いします。
  • 2026年8月19日
    太宰治との七年間
  • 2026年8月17日
    大工日記
    大工日記
  • 2026年8月13日
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    アルジャーノンに花束を〔新装版〕
    何かを知るということ、賢くなるということが必ずしも幸せにつながるとは限らないのかもしれないと感じた。一方で、世界が広がる喜び、全体像を見渡せるようになっていく快感を主人公と共に感じる場面も確実にあった。 賢くなることを通じて何かに貢献したい、誰かの役に立ちたい、誰かと共有したい、こういう想いが一緒になって育っていくことが、他者との交流の創出や幸福感の醸成にも結びついているのかなぁ、などと考えてみたり。 「自分の周囲のものや他者への想いを育てる能力」のようなものがあるとして、そういうものはどのようにして育まれるのだろう。 この世にはまだ知らないこと知りたいことが山ほどある。知ることと、この「知りたい気持ち」を他者と共有することを両輪にしてペダルを漕ぎ進めて、知識の山を登っていけたらいいな。
  • 2026年8月11日
    縮む韓国
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