
taku
@taku2
2026年7月23日
身代りの女
シャロン・ボルトン,
川副智子
読み終わった
サスペンス
6人の高校生の度胸試しによって死亡事故が発生、その罪を1人で被ることを条件に少女は5人の仲間達と協定を結ぶ。
20年後刑期を務め上げて国会議員や敏腕弁護士として成功を収めた5人の前に姿を表す。
かつて交わした約束を果たせるために。
自分達の悪ふざけで死亡事故を起こして、仲間を身代わりにして普通に暮らすというのもそれはそれで辛そうだなと思った。
恨まれて当然で、成功した今の生活が台無しにされる恐怖は分かるけど、正直それぞれに突きつけられた約束はキツイものでも高校生からの刑期20年の身代わりと考えたら妥当なもので受け入れるべきではと感じた。
罰も受けず約束も反故にしようとするから余計に恐怖するのでは?と思いつつサスペンス小説としては面白かった。
文書も読みやすく旅行中に読む手が止まらなくなってあっという間に読んでしまった。









