
記憶の本棚
@kioku-no-hondana
2026年7月25日
目が
背筋
読み終わった
人間は不思議な生き物です。常に誰かの視線を恐れながら、その誰かに見られたがってもいます。
他人からどう思われるかを気にしつつ、SNSでは不特定多数の人間に生活を晒す矛盾をはらんだ生き物。
他者の視線を通してしか、自己の存在を意識できない。
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『誰かに見られている気がする』って、怖いしすごいストレスだよね。でもその恐怖が、次第に希望や快感へと変わっていく様が、なかなか恐怖だった。
前回の“口に関するアンケート”ががっつり心霊的な怖さだとしたら、今回のは得体の知れないものに魅入られていく恐怖…でしょうか。
最後の章で関係ないと思っていた謎と謎が繋がっていき、一つのストーリーが見えてくる背筋さんらしい仕掛けもあって、そこがまた面白かった!!
