JIN DAIMON "日本探偵小説全集〈6〉小栗虫..." 1900年1月1日

JIN DAIMON
JIN DAIMON
@JINDAIMON
1900年1月1日
日本探偵小説全集〈6〉小栗虫太郎集 (創元推理文庫)
目玉の「黒死館殺人事件」は日本三大奇書の一つと称され、衒学的で難解な作品として知られる。自分は“難解”というからには、苦労して読み解いた際、何かしら示唆的だったり、意義深かったりして欲しいのですが、そういう類ではなく、ただ探偵役である主人公が持ってまわった言い回しで、終始眉唾の知識を披露し推理する故にややこしいというだけの話(←そこが面白くはある)。しかも事件が二転三転し覆されるので、しばしば読みながら徒労感に襲われる。それと全般的にトリック描写が絵として浮かびにくいモノが多いのも難点な気がする。★★☆☆☆ ★★★★★絶対に読むべき一冊! ★★★★☆読んだ方がイイと思う ★★★☆☆読んでも読まなくても ★★☆☆☆あまりオススメしない ★☆☆☆☆読むだけ時間の無駄!
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