
こもる
@lost
2026年7月26日

悪童物語
ルウドウィヒ・トオマ,
実吉捷郎
読み終わった
10年近く前に購入して、本棚の奥に入れておいたのを発掘した。
この、悪戯をしては周囲の人の悲しませ、その様子を見て「もう二度とやらない」と決心するのにまた悪戯をする感じ、とても既視感があるけど思い出せない。
トム・ソーヤーかもしれないけど、それを読んだのもずっと昔だからわからない。
というわけで『トム・ソーヤーの冒険』を近いうちに読み直したいな。
せっかくルウドウィヒが信心深い心持ちになっていたのに、周囲の大人の発言がそんな気持ちを吹き飛ばしてしまう、という話があった。
少年は、大人の話をよく聞いているし、よく理解している。そこに含まれる悪意もちゃんと分かっている。迂闊な発言をして、少年が良くなろうとしている気持ちを台無しにしてはいけないな。彼らが心の成長途中にいることを、意識しておかないといけない。