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こもる
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@lost
なんでも読みます。 と言いつつテーマに偏りがあります。
  • 2026年7月11日
    あなたには、殺せません (創元推理文庫)
    短編それぞれの展開が全て異なっていて、ずっとハラハラしながら読んでいた。 果たして犯罪者予備軍は無事に(?)標的を殺せるのか、それとも捕まってしまうのか……!?のドキドキはもはや心臓に悪かった。殺し屋シリーズと違って。 にしてもやっぱり面白いなぁ〜。
  • 2026年7月11日
    さみしい夜にはペンを持て
    日記を書くことで自分自身との対話を深める話。当時の自分と今の自分が分かり合おうとすること。 冷静に自分を分析する技術や、日記を読み物としてより一層意味のあるものにする技術がたくさん詰まっていた。 特に、愚痴や悪口を書きたくなった時過去形にすることで感情と距離をおくとか、一人称を三人称にするとか、普段自分ではやっていなかったことだから今後ぜひ試してみたい。 他には、「わかってもらおうとする」「わかろうとする」を自分との対話にも適用する話が新鮮だった。感情を書き「殴る」だけじゃダメだよなぁ。
  • 2026年7月3日
    鴨川ホルモー
    鴨川ホルモー
    ばかばかしくて、何も考えずに読めるよってお薦めしてもらった。 確かにばかばかしかったけど、安倍の他人への距離感にすごく共感しちゃったし高村くんは良いやつすぎるし、何も考えずには読めないな!
  • 2026年6月30日
    百冊で耕す 〈自由に、なる〉ための読書術[増補版](CEMH文庫 こ02)
    本棚に眠っている夏目漱石の短編集も、太宰治全集の一部も、ゆっくりでいいから、一生懸命に読みたくなった。読書モチベのあがる本。
  • 2026年6月28日
    君と歩く季節の中で
    それぞれの絵から季節や天気を感じる。外が雨の時の室内と、雨が上がった時のパッと明るくなった室内の対比、広々とした草原が広がっている様、草花の鮮やかさ、ぜんぶ素敵。 草原で何を考えるでもなくぼんやりと寝転がっていたいなぁ。
  • 2026年6月27日
    北緯43度のコールドケース
    面白かった〜!続編も読みたくなっちゃうな。
  • 2026年6月21日
    また団地のふたり
    良い空気感だなぁ お花を植え替える日 台湾ご飯を堪能しながら台湾映画を見る日 ホットケーキを食べる日
  • 2026年6月21日
    ぼくらは回収しない
    解説にもあった通り、この短編集は収録順に読むのがいい。 謎解きだけが主題ではなくて、その後に続いていく物語であるとか人物の価値観の変化であるとか、そういったものが印象に残った。 もちろん謎解きも面白かった! ミステリーであると同時に心理描写を印象づける、しかも短編で、ってすごい。
  • 2026年6月20日
    駐車場のねこ
    読後感が心地よくて、安堵するというか、それぞれの物語の続きにおいても、「この人たちならきっと大丈夫だな」って思える。 登場人物みんなに少し不思議なところがあるけど、でも人間って畢竟ひとりひとりはこんな感じで、よく見たらちょっと変って思う部分を漏れなく誰もが携えているんだろうな。それが普通なんだろうな。 素敵な作家さんに出会えて嬉しい。他の作品も読みたい。
  • 2026年6月13日
    遠くからでも光ってみえる きんからきん日記1
    言葉と向き合っている人の日記は、読んでいて心地いい。 きちんと生活をしたい。
  • 2026年6月13日
    ライオンのおやつ
    劇的に何かが悲しいとかつらいとか、同情的な心持ちになるわけではないのに、終始なんでか涙が出てしまうお話だった。目が腫れぼったい。 多分、ずっと優しさとか慈しみとかで満ちた物語だったからだと思う。あと、自分の涙腺が犬のもたらしてくれる愛情に滅法弱いからかな……。 瀬戸内の景色や風が、とても心地よかった。いつかほんとうに訪れてみたい。 お粥をこしらえて、音楽を聴きながらゆっくりと過ごそう。自分は自分のために、自分の時間を使ってもいい。
  • 2026年6月13日
    ジョナサンと宇宙クジラ
    ジョナサンと宇宙クジラ
    タイトルに惹かれて購入した。新装版のほう。「宇宙クジラ」はあまりに魅力的な言葉の組み合わせ。 登場人物、情けない男ばっかりだった気がする。 それと同時に、印象に残るセリフの多い作品だった。 ジャングル・ドクターがお気に入り。 「ここでは医師が病人のもとに行くのではなく、病人が医師のところに行ねばならないのだ」という主人公の気づきが新鮮に感じられて、確かによく考えたらそれって不思議だなぁと思った。 「いかなる海の洞に」の「もし何か心配しなければならないことがあるんだったら、ぼくが心配してあげるよ」という言葉に、文章を追う目の動きが思わず止まった。自分の心配ごとを、誰かにも同じ質と量で心配してもらえたら、どんなにか安心するかしらん。たとえ心配ごとが解決しなくても。 彼は精一杯彼女を大切にしたと思う。
  • 2026年6月6日
    ミステリなふたり
    サクサク事件解決するからどんどん読めた。
  • 2026年5月30日
    本を読んだら散歩に行こう
    取り越し苦労をしすぎるお話、自分と同じような悩みを抱えている人がいるとわかって、いや以前からわかってはいたけど、初めて実体験としての第三者の語りを読んで、自分だけじゃないんだってほっとした。 誰かに相談したところでなぁ……というスタンスまでもが同じだった。 しかし自分と違って村井さんは、その取り越し苦労からの脱出方法を確立している。とっても参考になった。真似させてもらっちゃおう。 ところでこの本を買ったきっかけは、「はじめに」で語られている「信用できるのは本と犬だけ」という部分に心から賛同したこと。そして同時に、積読の山に『犬がいるから』があることにピンと思い至ったこと。 『犬がいるから』も楽しみだな。
  • 2026年5月27日
    ツユクサナツコの一生
    もう会えない人のことを思い出す時、涙がどうしようもなく溢れてくるけど、目の前のことに取りかからなくちゃ、って無理矢理に意識を現実に戻すこと。それでも、涙が止まるわけではないこと。
  • 2026年5月23日
    5A73
    5A73
    空気感が良かった。 「暃」の解釈を考えるシーンや、そもそも文字とは、みたいなところを考えるところが好き。 物語の核心ではないものの少し内容に触れる感想になるけど、 一番好きな「読み方」は「さようなら」だった。 これだけ何故かすごく鳥肌が立って、印象に強く残っている。
  • 2026年5月21日
    夏の約束 (講談社文庫)
    マルオみたいな態度で生きていきたい、憧れだと思った。自分はどちらかと言うとヒカルみたいにわっと怒るタイプだから。 マルオはマルオの苦労があってこそのあのスタンスなのだろう。自分は自分の人生の苦悩も悲しみも、もっと噛み砕いて消化しなければならない。
  • 2026年5月17日
    勿忘草をさがして
    主人公の子はもちろん、拓海や菊子さんのような態度でいたい。 周りの人に思慮深く接すること、他人と適度に距離を置いて、関係を見つめ直すことができること。
  • 2026年5月10日
    煙男
    煙男
    先が気になってほとんど一気読み。 自分の発言に責任を持たなければならない。 インターネットに溢れる偏見の波に飲み込まれてはならない。 自分の見聞きしたものを、自分の考えで受け止めて判断しなければならない。
  • 2026年4月30日
    オリエンド鈍行殺人事件
    安定に面白かった〜。 表題作を読む前に元ネタの予習をしておいて良かった。
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